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高梨沙羅が3位で銅メダル!感動のスキージャンプ!平昌動画あり!

スキージャンプ高梨沙羅が3位で銅メダル獲得!


ついに悲願のメダル獲得となりました!スキージャンプの高梨沙羅が銅メダルを獲得しました!

1回目で103・5メートルを飛び120・3点をマークし、全体3位と上々の滑り出しでスタートした高梨沙羅。

全体3位で臨んだ2回目のジャンプも同じく103・5メートルを飛び、123.5点をマークし、合計243・8点で3位となりました!

高梨沙羅本人も手応えはあったようで、着地の瞬間は両手を大きく上げてガッツポーズを繰り返していました。

そしてゴーグル越しでもわかるほど涙を流していましたね。本当に見ていて感動しました!

表彰台に上がる頃には、涙もなくなり、いつもどおりの明るい笑顔で手を振り、観客に頭を下げていました。

本当におめでとうございます!



銅メダルを獲得した高梨沙羅の表彰式後の一問一答


以下は表彰後の高梨沙羅への一問一答全文となります。

 -銅メダルを獲得

高梨 最後の最後に渾身の、ここにきて一番いいジャンプが飛べましたし、何より日本のチームのみんなが下で待っててくれたのがすごくうれしくて。結果的には金メダルを取ることはできなかったんですけど、すごく自分の中でも記憶に残る、競技人生につながる、糧になる貴重な経験をさせていただいたと思います。

-2回目のジャンプ、終わった後に笑顔

高梨 正直、最後にいいジャンプが出たのでホッとして、気が緩んで(笑顔が出て)しまいました。

-他のチームメイトの選手からはどんな声をかけてもらった

高梨 「お疲れさま、すごいね」って抱き寄せてもらった時にすごくホッとして。涙が止まらなくて、日本チームとしてこの場にこれてよかったと思いました。

-この4年間、世界中の選手から目標にされたプレッシャーもあったのでは

高梨 ソチオリンピックからの4年間ずっと悔しい思いを持ってやってきたつもりですけど、自分は金メダルを取る器ではないということがわかりましたし、やはりまだまだ競技者としてもっと勉強しないといけない部分もたくさんある。周りの先輩達から学んでもっと成長していきたいです。

とにかくソチオリンピックでの悔しさをバネにここまで頑張ってきた成果が発揮でき、周りの人にも恩返しできてよかったですね!

まだ若いので、これからもどんどん成長して、次はさらに上を目指してもらいたいです!

平昌オリンピックまでの高梨沙羅の主な成績


以下はこれまでの高梨沙羅の主な成績一覧です。

・2012年 インスブルックユースオリンピックで金メダル

・2012-2013シーズン ジュニア選手権で連覇、史上最年少でワールドカップ総合優勝

・2013-2014シーズン ソチ五輪に出場し4位、2年連続ワールドカップ総合優勝

・2014-2015シーズン ノルディックスキー世界選手権男女混合団体3位

・2015-2016シーズン FISワールドカップ優勝14回、3度目のワールドカップ総合優勝

・2016-2017シーズン 世界選手権個人3位、FISワールドカップ通算53勝(最多タイ)

インスブルックユースオリンピックでの金メダルを皮切りに数々の輝かしい成績を収めてきた高梨沙羅。

高梨沙羅の今後を左右する出来事をこの中から上げるとするならば、間違いなく金メダルの最有力候補として臨んだソチオリンピックですね。

2回とも追い風の不運もあり結果は4位でギリギリメダル獲得ならず。世間もそうですが、本人は相当落ち込んだと思います。

ギリギリが一番悔しいですし、オリンピックに出場した選手はいつもメダルがあるかないかでは雲泥の差とよくいいますもんね。

天才といわれてきた高梨沙羅もソチオリンピック後は「初めてプレッシャーの恐ろしさを感じた」とコメントしており、背負っていたものの大きさがよくわかりました。

平昌オリンピックを3位で終えた高梨沙羅のあと1勝に迫った歴代単独最多記録の54勝目はもう少し先まで持ち越しとなっています。



昨年末は悪天候により練習不足で不調だった高梨沙羅

欧州遠征から帰国した12月19日には、『何本も続けていけば(調子は)上がってくる』と高梨沙羅は笑顔で話していましたが、平昌オリンピック目前だったその頃もいまいち調子は上がってきていなかったようでした。

高さの出ない飛行曲線が続いており、1月6日からの大会でも勝てるかどうか周りは心配していたようです。

結果的に、スキージャンプ女子W杯リュブノ大会では3位という成績でした。

「何本も続けていけば」という高梨沙羅の言葉に不振の原因があったそうで、高梨沙羅はジャンプの本数を大量にこなして調整していくタイプの選手だそうなのですが、それがなかなかできていなかったそうです。

W杯の開幕前にフィンランドで合宿を行っていましたが、悪天候が原因で予定の本数をこなすことがきなかったり、W杯第3戦からの約2週間、高梨沙羅は欧州に残って練習しようとしたが、その際も雨に見舞われ、まともに飛べたのは、わずか数本だったそうです。

帰国後に、高梨沙羅は個人合宿をやるつもりで極秘に札幌へ渡っていましたが、そこでも、記録的な爆弾低気圧に襲われ、大雪という天候で練習どころじゃなかったそうです。

とにかう平昌オリンピック前は天候に嫌われ中々調整ができなかったそうです。

そのように、なかなか予定通りに練習、調整ができない高梨沙羅は、今度はストレスが溜まっているのではと心配されていました。

悪天候のせいで“心の栄養”が足りていなければ、これも成績に悪影響し、まさに踏んだり蹴ったりという状況でした。

そんな心配をされていたにも関わらず、なんとか悲願のメダルを獲得した高梨沙羅の調整力はさすがですね!

 

今後も高梨沙羅には金メダルを目指して頑張って欲しい!

メダルを取ってしまうと、いわゆる燃え尽き症候群になって競技を止めてしまったりと言う選手も少なくないです。

高梨沙羅もそうなってしまわないといいのですが、まだ20代前半と若いですし、何より今回は3位で銅メダル。

この結果に高梨沙羅本人が納得しているとは思えませんよね!

今回の結果はメダル獲得達成ということで喜び、そして次こそは金メダルを目指して頑張ってもらいたいですね!

結果をだしたことで、今後はCMなどでもさらに高梨沙羅の姿を見そうですね!

感動をありがとう!引き続き平昌オリンピックでの日本勢の活躍、メダルラッシュを期待します!

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