コインチェック仮想通貨580億円流出!CMで出川哲朗が危険性を予言?

コインチェックから仮想通貨約580億円分が流出!

今世間を賑わせている仮想通貨でとんでもない問題が起きました!

出川哲朗のCMで話題の大手仮想通貨取引所のコインチェックは26日、外部から不正なアクセスを受け、顧客から預かっていた仮想通貨「NEM(ネム)」約580億円分が流出したことを発表しました!

まさに「ヤバイよ、ヤバイよ」といったところですね。笑

コインチェックとは、 国内大手の仮想通貨取引所で、ビットコインのほかイーサリアムやリップルといった多くの仮想通貨の売買を手がけています。

ビットコインで電気料金を支払えるといった決済サービスにも参入しており、2012年8月設立し、14年から取引所業務を開始していました。

こんかいの流出の原因や影響人数については現在調査中で、被害については警察に相談しているそうです。

記者会見を開いたコインチェックの和田晃一良社長は、

「弊社サービスで機能が停止し、お騒がせしていますことを深くおわびします」

と謝罪し、顧客への補償については「検討中」と述べ、具体的な内容については触れなかった。

仮想通貨関連のトラブルでは、2014年に国内取引所「マウント・ゴックス」で465億円分が消失したのが最大だったが、今回のコインチェックの流出額は約580億円となっており、過去最大規模となっています。



不正アクセスや仮想通貨流出に気付いたコインチェックの対応

コインチェック側の説明によると、26日午前に社内でNEMの残高が大幅に減少していることが発覚し、そのタイミングで午後にかけて売買や入出金を停止したそう。

その後、ビットコインを含むすべての仮想通貨や日本円の出金を停止しています。コインチェックが保有するNEMはほぼすべて失われたそうです。

取引や入出金の復旧の目処は現在たっていないそうです。NEM以外のビットコインなどの仮想通貨については日本円の不正送金は確認されていないそうです。

ユーザーからしたらたまったものではないですよね。これをきっかけにまた仮想通貨市場の動きが変わってきそうな気がします。

仮想通貨はこうしたトラブルが起きる可能性があるため、ネットからのアクセスを遮断したコンピューターでデータを保管するなどして、より安全な対策をとっている取引所が多い中、コインチェックはNEMについてはそういった対応していなかったそうです。

「(ネット遮断した)オフライン(で保管)にするには技術的な難しさがある。人材が不足していた」とコインチェック和田社長は説明しています。

大塚雄介取締役は「資産を預かっている立場として、できる限り十分な対応はしていた」と述べ、対応について不備はなかったとしています。

金融庁は業界を監督するため昨年の春から、仮想通貨取引所に登録制を導入しています。

コインチェックも登録を申請したが、現時点では登録されていません。

セキュリティーが甘いため登録していないわけではないとコインチェック側は説明したが、「見なし業者」として営業は続けており、法律上、金融庁には報告する義務があるそうです。

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