世界3階級王者井岡一翔が電撃引退表明!引退理由は結婚?

ボクシング世界王者・井岡一翔が現役引退

ボクシング元世界3階級王者の井岡一翔(28)、横浜市内のホテルで緊急会見し、現役引退を表明しました!

黒のスーツ姿で会見の場に現れた井岡一翔は

「さらなる人生の目標を見つけたので4月の5度目の防衛戦の前に引退を決めました。次のステージに進むビジョンはできています」

と説明し、30日付で日本ボクシングコミッション(JBC)に引退届を提出し受理されたことを報告しました。

大阪府堺市出身の井岡一人は叔父に元世界2階級王者・井岡弘樹氏を持つ環境で育ち、大阪・興国高時代にボクシングで頭角を現しました。

高校で6冠を達成後、東農大に進学したが、目指していた北京五輪出場の可能性が断たれたため中退してプロに転向しています。

2009年4月にプロデビューしてから、2年後の11年に当時国内最速の7戦目でWBC世界ミニマム級王座を獲得しました。

12年には八重樫東(大橋)とのWBC・WBA世界ミニマム級王座統一戦を制し、日本人初の2団体統一王者となりました。

同年大みそかにWBA世界ライトフライ級王座も獲得し、日本最速(当時)11戦目での2階級制覇を達成。

15年4月にWBA世界フライ級王座を奪取し史上最速18戦目で3階級制覇も成し遂げるなど数々の成績を残しました。

その後も、今年4月には5度目の防衛成功で元WBA世界ライトフライ級王者・具志堅用高の持つ世界戦14勝の日本記録並ぶなど、その強さは健在でした。

その後、5月17日に歌手の谷村奈南(30)と入籍したことを発表してからは、リングから遠ざかっており、そのまま11月9日付でWBA世界フライ級王座を返上しています。

会見で井岡さんにとってボクシングとは?と問われると、

「人生のウオーミングアップです」と即答した。

そして応援してくれたファンに向け「応援があったからこそ今の僕があると思っています。最大の感謝を送りたい」

と話していましたた。

大みそか興行には11年から6年連続で参戦しており、年末のボクシング界の“顔”そのものだったが、28歳での突然の引退表明も思い入れの強い12月31日を選んだそうです。

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