実写化された人気アニメまとめ!

2000年代くらいから数ある人気アニメが実写映画として上映されてきました。

人気アニメが実写化するとなると、その原作のファンはもちろんのこと今までその作品を知らなかった人も知るきっかけとなり、作品がさらに注目されます。

今回はそんな実写化された人気アニメについて紹介していきます。

 

実写化には賛否両論ある?

実写化するアニメというのはやはり、人気があり面白いからこそより多くの人に知ってもらえるように実写化されます。

また面白い作品であればそれだけ実写化した時の迫力もあり、新たなターゲットを取り込んでより多くの集客も見込めるため経済効果も高くなります。

しかし人気アニメを実写化する場合は賛否両論の声がでてきます。それはなぜでしょうか。

まず第一に人気アニメを実写化する場合、原作のファンは原作を先に知っていて、それが大好きだからこそ実写化も見たくなるのですが好きすぎてハードルが高くなっています。

また自分自身の気に入っているキャラクターや作品の雰囲気に個人的なこだわりを持っているため実写化した時に思っていたものとのギャップが大きくなりやすく不満が出やすくなるのです。

逆に人気アニメが実写化するということでその作品を知った場合は実写化ありきで作品のストーリーやキャラクターを知っていくため先入観がなく受け入れやすい傾向にあると思います。

そこから人気アニメの実写化に賛否両論の意見がでてくるのでしょう。

 

原作を超えた?高評価の実写化アニメ!

実写化する人気アニメには必ず賛否両論の意見が出るのは仕方がないことですが、それでも原作を越えるような高評価の実写化アニメも存在します。

例えば2011年に公開された『GANTZ』がそれにあたります。『GANTZ』は元は、奥浩哉によって『週刊ヤングジャンプ』(集英社)において連載されていた作品です。

実写化では主人公の玄野 計を嵐の二宮和也が演じており、他にも松山ケンイチ、吉高由里子、本郷奏多、夏菜が出演しています。

このような豪華キャストが出演していて、さらに迫力のあるアクションとCGがうまく組み合わさったことで高評価を得ています。

また『GANTZ』は前編と後編に分かれているのですが、前編は全国410スクリーンで公開され、2011年1月29、30日初日2日間で興収は5億9,282万3,900円、動員は45万4,220人など映画観客動員ランキングで初登場第1位を取っています。

後編の『GANTZ PERFECT ANSWER』も2011年4月23、24日の初日2日間で興収5億5,161万800円、動員42万3,675人となり映画観客動員ランキングで初登場第1位を記録しています。

『GANTZ』はもちろん原作自体も面白いのですが、映画版は映画版として上手く内容を変えたことで実写化ならではの良さもでており、初めて実写化で作品を知った人も原作からのファンの人も先入観をあまり持たずに見れたことが要因になったのではないでしょうか。

また『GANTZ』はもともと作品としてリアルな絵で描かれていたこともあり、漫画やアニメでありながら現実にあってもおかしくはない作品だけに高評価を得ているのではないでしょうか。

このように原作の時点でリアルなものや心理描写やストーリーがしっかりしているものだと実写化しても高評価を得やすいようです。

だからこそ続々と恋愛漫画や成人向けのアニメの実写化が毎年放映されているのでしょう。

 

今後公開予定の実写化アニメ!

2017年の12月1日には『鋼の錬金術士』が公開されます。

『鋼の錬金術士』は荒川弘の漫画であり、『月刊少年ガンガン』にて連載されていてアニメにもなった人気作品です。

実写化する際のキャストは主人公のエドワード・エルリック役を山田涼介演じます。他にも本田翼やディーン・フジオカ、大泉洋、松雪泰子など豪華なキャストがそろっています。

『鋼の錬金術士』はアクションバトル漫画でありながら心理描写なども丁寧に描かれており、多くのファンがいます。

それだけに賛否両論の声も多くなると思いますが、現在のCGの技術で錬金術を使う時の映像などは迫力満点になることは間違いないでしょう。

 

これだけは見て欲しい!おすすめの実写化アニメ!

私がオススメする実写化アニメは『LIAR GAME ザ・ファイナルステージ』です。

この映画は元々は『LIAR GAME 』という原作漫画を基にした連続ドラマの続きとしての実写化映画です。

しかし人気作品でありながらキャストもハマリ役が多いですし、原作と内容や行うゲームは全く違うオリジナルのものにしたことで実写化ならではの良さが出ています。

主役は戸田恵梨香と松田翔太で他にも鈴木浩介、吉瀬美智子など人気俳優さんが多いのでとてもオススメです。

映像の派手さや音楽による演出、原作に劣らない複雑な心理戦など初めての方でも十分楽しめる内容になっていますし、もちろん原作ファンも納得いく内容になっています。

 

アニメの実写化は賛否両論!面白いものも中にはある!

人気アニメの実写化となるともともと多くのファンがいるため注目を集めやすいですが、その分期待も大きくなりすぎて見てみたらガッカリということもあります。

中には監督が本当に作品を読んで仕事をしたのか疑いたくなるものや、どうみても資金不足で原作に追いついてないものもあります。

しかし原作は原作、実写化は実写化として別の作品として先入観をあまり持たずに見ることで楽しめるものも増えていくのではないでしょうか。

人気アニメを実写化することでその作品を知る人がまた増えてその作品のファンも増えていくので自分の好きな作品を共有できる仲間が増えるツールとして考えると賛否両論出た際の批判部分も受け入れられるのではないでしょうか。

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