人気声優の平野綾の過去から現在までを振り返ってみた

平野綾のプロフィール

本名:平野綾

職業:声優、女優、歌手、タレント、ナレーター

出身地:愛知県名古屋市

生年月日:1987年10月8日(30歳)

血液型:O型

身長:157cm

スリーサイズ:83-53-84

ペット:猫2匹(道長と沙羅)

所属事務所:Grick

最終学歴:玉川大学芸術学部中退

代表作:「涼宮ハルヒの憂鬱」(涼宮ハルヒ)「DEATH NOTE」(弥海砂)「らき☆すた」(泉こなた)など

1998年に東京児童劇団(スペースクラフトのジュニア事業部門)へ入団し、テレビCMなどで子役として活動を開始し、2001年にテレビアニメ『おとぎストーリー 天使のしっぽ』のサルのモモ役で声優デビューを果たしています。2002年には、テレビ番組『SDM発!』(フジテレビ)のオーディションに合格し、伊藤彩華、吉田有希とともに音楽ユニットの結成が決定した。2006年には『Breakthrough』でLantisから単独歌手デビューも果たしています。高校卒業をきっかけに声優として本格的な活動を開始し、玉川大学芸術学部メディア・アーツ学科に入学したが、仕事の関係もありわずか1週間しか通えず、半年間の休学後中退しています。

数ある代表作の中でも、特に平野綾の知名度を上げるきっかけとなったのは、テレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の涼宮ハルヒ役でテレビアニメ初主演したことだ。この作品が大ヒットし、その後アニメ作品の主要レギュラーの獲得が一気に増加した。『涼宮ハルヒの憂鬱』絡みで、オープニング主題歌の「冒険でしょでしょ?」がオリコン週間シングルチャートで初登場10位、共演者の茅原実里、後藤邑子と共に歌ったエンディング主題歌『ハレ晴レユカイ』、後藤邑子と共同の劇中歌集シングル『涼宮ハルヒの詰合』が、それぞれオリコン週間シングルチャートで初登場5位を記録し、楽曲でも華々しい実績を残しています。さらに、2010年には、劇場版アニメ『涼宮ハルヒの消失』でアニメ映画初主演も果たしました。

声優業のみならず、2011年には、ミュージカル『嵐が丘』のヒロイン役で舞台作品に初出演し、活躍の幅を広げると、2012年には、日本テレビのテレビドラマ『ミューズの鏡』、『こんなのアイドルじゃナイン!?』にレギュラー出演、さらに同年、舞台『戯伝写楽-その男、十郎兵衛-』にも出演しました。その後もTV、舞台、ミュージカル、フェスなど場所を問わず今もなお各方面で活躍しています。

 

平野綾が声優を務める代表作アニメ

・涼宮ハルヒの憂鬱/涼宮ハルヒ

アニメ好きなら誰もが知る名作『涼宮ハルヒの憂鬱』。谷川流のライトノベル「涼宮ハルヒシリーズ」を原作にした人気アニメです。平野綾はヒロインの涼宮ハルヒを演じ、そのハマリ役に声優として認知度があがり、さらに彼女のルックスの良さもあり、一気に有名となりました。本作が平野綾の代表作とも言えます。「SOS団」を率いるヒロイン涼宮ハルヒと、主人公キョン(声:杉田智和)や個性豊かな団員を中心とした日常生活を描いており、そのクオリティの高さから幅広いファンを獲得し、根強い人気を誇っています。

 

・らき☆すた/泉こなた

2007年に放送されたTVアニメ「らき☆すた」。美水かがみの同名の4コマ漫画を原作にした作品で、平野綾は本作でヒロインの泉こなたを演じています。4人の少女たちの日常を描いた作品です。らき☆すたは、パロディや小ネタがとても多く、平野綾の代表作『涼宮ハルヒの憂鬱』のパロディも本作品にあったため、作中でハルヒを演じたということもあります。今もファンの多いアニメです。

 

・DEATH NOTE/弥海砂

2006年のTVアニメ『DEATH NOTE』。ご存知「週刊少年ジャンプ」で連載された大ヒット漫画が原作で、実写版では、夜神月を藤原竜也さんが、平野綾が演じたヒロインの弥海砂(通称:ミサミサ)を戸田恵梨香が演じ、話題になりましたね。主人公の夜神月に夢中になり、殺人へ手を染めていく狂気のヒロインを演じています。

 

・寄生獣 セイの格率/ミギー

2014年には『寄生獣 セイの格率』のミギー役として、平野綾は新たな代表作を作りました。岩明等のベストセラー漫画『寄生獣』を原作とし、実写版では、主人公の泉新一役を染谷将太、ミギー役を阿部サダヲが演じて話題となりました。突然人間に取り付いた寄生生物たちと人間との闘いを描いた作品です。この作品までは、後述のスキャンダル騒動によるバッシングで、声優として仕事が激減してしまっていた平野綾ですが、この作品をきっかけに声優としての実力を再評価されています。

 

平野綾のスキャンダルとは

発端は2007年のクリスマスに、平野綾が男性と2人でデートをしているのを目撃され、ネット上で話題になりました。声優オタクは、アイドルオタクやジャニオタなどと比較しても、好きな声優の恋事情には敏感な人が多いことで有名で、当時爆発的な人気があった平野綾のファンの間では驚くほど話題になってしまったのです。とはいいうもの時間が経ち、特に男の影も見ることもなくなったかと思いきや、2011年7月に発売された雑誌『ブブカ』に、平野綾らしき女性が男性と寄り添いキスをしている写真が掲載され話題となりました。その姿があまりにも平野綾に似ていたため(ホクロの位置が同じだった)、ファンは騒然としていました。しかも流出画像に写っていた相手が、金髪のいかにもチャラそうな男だった事もファンを大きく落胆させてしまう要因だったようです。その人物は後に、平野綾のバックバンドを勤めていた五十嵐勝人という人物ではとされています。スキャンダル後は、Twitterにて「ファンを馬鹿にしすぎ」「プロ意識が低い」など厳しい投稿がなされ、平野綾のTwitterも停止状態になっています。さらに、雑誌「フライデー」では平野綾があるバンドの男性たちと次々に付き合っていた、との話が掲載され事態はさらに悪化。2ちゃんねるでは、平野綾へ危害を加えるなどの犯行予告までなされ逮捕者も出ました。ファンが激減してしまった平野綾のスキャンダル発覚後のシングル初週売上は1,471枚と、数字にも如実に出てしまい、平野綾は所属事務所を退職し、アニメのレギュラーも激減、辛い低迷期を過ごすことになってしまいました。

 

平野綾の現在は?

スキャンダルで大きく仕事を失ってしまった平野綾ですが、元々子役から芸能活動を始めていたこともあり、現在は声優の仕事だけでなく女優として舞台の仕事も頻繁に行っています。声優としての平野綾しか知らない人や、声優の平野綾ファンからは戸惑われることもありますが、女優としてのキャリアをじわじわと伸ばしてきています。平野綾が出演している舞台の代表作は、『嵐が丘』のキャサリンや『レディ・ベス』のヒロイン、レディ・ベス、『レ・ミゼラブル』のエポニーヌなど、有名作品かつ結構な重役です。特に2014年初演の『レディ・ベス』では世界初演の主役という大役をこなしています。

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