市川猿之助 開放骨折で代役は!?治療法や復帰時期は!?

そして、一つ間違えれば死に至ることもあり得る危険性の高い骨折です。

 

開放骨折は、皮膚を突き破って、骨が出てくる骨折です。

ですから、皮膚の破れた部分から感染症を引き起こしてしまう確率もあるため、一刻も早い手術が必要です。

 

もし、炎症が起きてしまい、骨髄まで広がってしまうと治療が難しくなります。

この症状を骨髄炎と言います。

 

稀に筋肉に炎症が起こる場合もあり、これを「コンパートメント症候群」と言います。

この「コンパートメント症候群」は、治らない損傷ができる危険性をはらんでいます。

 

また、破れた体の部分の脂肪が血管に大量に流れ込み、そのまま肺に詰まり、呼吸器系の合併症を発症する場合もあるため、注意が必要です。

 

開放骨折をした場合、特に気を付けないといけないことは、

・失血死を防ぐ

・感染症を防ぐ

です。

 

出血がひどいときには、救急車を待っている間、止血を試み、なるべく傷口を清潔にしておくことが大切です。

骨折といえば、普通思いつくのはギプスですが、この場合は、死亡回避そして後遺症のリスク回避、悪化回避を優先し、固定はその後の処置と考えると良いです。

 

病院での開放骨折の治療方法は手術です。

感染症がひどく無ければ、運動できるくらいには一般的に回復すると言われています。

 

手術の方法は、デブリードマンと言われる、壊死した皮膚・筋肉・骨などの細胞を取り除き、自己再生を待つ治療法を行い、その後金属プレートなどで補強し、抗生剤を飲んで感染症を防ぎつつ、自己再生を待ちます。

チタンプレートや釘は手術後、もう一度切開して除去します。

治療期間は、数週間から数カ月かかる場合もあります。

 

壊死が激しく切除が必要だったり、神経が修復不可能な場合は後遺症が残る場合がありますが、素早い処置をすることができれば、運動可能なくらいに回復します。

手術後は、リハビリもとても大切です。

 

現在のところ、猿之助さんの復帰時期は未定です。

開放骨折ですから、、、

一般的な感じでも、半年から1年はかかるそうです。

 

しっかり治して、そして一日も早い猿之助さんのご回復を願っています!!!

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