チャイロスズメバチの特徴や毒性とは!?レッドデータシステムとは!?

巣をつくる場所は、キイロスズメバチやモンスズメバチと同じ場所で、屋根裏・木の中・壁の中など、雨風のしのげる閉鎖空間に作ります。

餌は、コオロギやバッタなどです。

 

威嚇の仕方も特徴があり、群れをつくって、地面近くを左右に揺れながら威嚇します。

攻撃も激しいので、注意が必要です。

 

一度巣を刺激してしまうと、しつこく遠くまで追いかけてくるので、とても厄介です。

そして、なんといっても刺されるとスズメバチトップクラスの痛みに襲われるそうです。

 

なんでも、刺された時の激しい痛みを感じさせる成分、セロトニンの濃度が、スズメバチ界で一番濃いそうです。

オオスズメバチは最大量を体内にためていますが、チャイロスズメバチは、毒を体内にためている量はオオスズメバチに比べ、少ないにもかかわらず、とんでもない濃度の毒をもっているのです。

このとんでもない濃度の毒で、キイロスズメバチやモンスズメバチの女王蜂を殺してしまうというわけです。

 

レッドデータシステムとは!?

レッドデータ検索システムを知っていますか?

これは、絶滅の危機に瀕している野生動植物の名前を掲載し、その生息範囲や各県の状況をわかりやすく日本地図に表したものです。

その目的は、レッドリスト掲載種のチェックの他、生物の生息状況を知るための啓発資料や環境教育の教材として、広く使ってもらえるように一般公開を開始したということです。

 

レッドデータは、5年ほどの間隔で定期的に見直された最新の情報を掲載しています。

世界版もありますが、今回は、「日本版」を紹介しました。

 

どうして、この日本版レッドデータブックができたかというと、日本において保護が必要な動植物の種類や現状をより多くの人に知ってもらいということにあります。

自然保護団体と研究者の共同作業ですすめられているこの取り組み、環境庁も推進に協力しています。

1991年以降から、植物・両生類・爬虫類・昆虫類・その他無脊椎動物などの項目を整理し、現在のかたちになりました。

 

日本版データブック&地方版データブックが一度に見れるのがこのレッドデータシステムです。

是非、活用してみてください!!!

 

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