チャイロスズメバチの特徴や毒性とは!?レッドデータシステムとは!?

まだまだスズメバチの時期は終わらなさそうですね。

今回は、ちょっと変わったユニークなスズメバチの、チャイロスズメバチの特徴や毒性について書いてみたいと思います。

レッドデータシステムについても調べてみます!

チャイロスズメバチの特徴や毒性とは!?

スズメバチと一言で言っても、種類はたくさんいます。

 

その中のチャイロスズメバチについて、書いていきたいと思います。

 

【チャイロスズメバチの特徴】

・色は赤茶

・お腹は黒一色

・キイロスズメバチやモンスズメバチの巣を女王蜂が乗っ取るので、巣をつくり始めの時期は2種類のスズメバチが仲良く同じ巣の中で暮らしています。

 

・女王蜂は30㎜。

・働き蜂は17~24㎜

・女王蜂の外側の外骨格がとても固く、ほかの女王蜂との戦いに備えているのではないかと言われています。

 

この、チャイロスズメバチ、なんとキイロスズメバチやモンスズメバチに寄生してしまいます。

まず、越冬したキイロスズメバチやモンスズメバチの女王蜂は、暖かくなってくると巣作りを開始します。

そうすると、少し遅れて、ちょうどよいころに巣が出来上がったのを見計らって、チャイロスズメバチの女王蜂がやってきて、持ち主のキイロスズメバチやモンスズメバチの女王蜂を毒針で刺し殺してしまいます。

 

そして、自分は作っていないのに、作りかけの巣を丸ごとのっとってしまいます。

さらに、生まれてきたキイロスズメバチやモンスズメバチの働き蜂を、まるで自分の産んだ働きバチのように従え、自分の卵を産んで、巣作りをしてしまいます。

 

結果、キイロスズメバチもしくはモンスズメバチの働き蜂とチャイロスズメバチの働き蜂が入り混じった、とてもユニークな巣になってしまいます。

 

また、チャイロスズメバチは、他のスズメバチよりワンテンポ暖かくなっても目覚めが遅いため、9月~10月になってやっと、次の新女王蜂や雄蜂が生まれてきます。

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