オオスズメバチ 最強の理由は!?海外進出&繁殖の原因は!?

一対一での昆虫同士のバトルで、毒針なしで勝ててしまいます。

 

・仲間を集める

お尻から、みんな集まれ「フェロモン」をだして、すぐに仲間を呼び寄せられる。

 

・超高速移動

時速40㎞で飛べます。

あのウサイン・ボルトでも時速36㎞くらいです。

本気でオオスズメバチが追いかけたら、さすがのボルトさんも逃げ切れないでしょう。。。

 

・バイキルト

これは「とんでも技」です。

仲間の蜂の攻撃力をアップさせるためのフェロモンをお尻から出して、総合攻撃力をアップさせるのです。

 

・脅している音

顎で「カチカチ」音を鳴らし、警戒を促します。

この信号を無視すると、仲間を呼んで、総攻撃を仕掛けてきます。

 

・毒液噴射

毒針から、生物(もちろん人間も)を失明させるほどの強力な毒液を噴射します。

直接刺すのではなく、吹きかけられるので、厄介です。

 

・毒針

他の蜂と同じです。

お尻についた針で、直接毒を敵に注入します。

針さえうまく抜ければ、何度でも使用可能です。

 

つまり、オオスズメバチの怖さは、一対一でも集団戦でも、遠距離や近距離に関わらず、ハイレベルな技を繰り広げられるところです。

まさに、日本最強クラスの昆虫です!!!

 

オオスズメバチ 海外進出&繁殖の原因は!?

最近ネットで、オオスズメバチが日本からきて、あちこちに住みついているという話題をよく目にします。

でも、本当に日本産のオオスズメバチかどうかはわかりません。

おそらく、アジア系オオスズメバチだと思われます。

 

オオスズメバチ自体は、広くアジア地域に生息していますが、日本産のものは日本亜種で、固有種です。

では、いったいどうしてアジア系オオスズメバチがイギリスに進出したのでしょう?

 

発見されたのは、2017年7月で、イギリス海峡のジャージー島でです。

しかも駆除の方法が画期的で、ドローンを使っての作業だったそうです。

 

イギリスでは、オオスズメバチが1匹いると、1日で50匹の在来種を食べつくすと言われているため、イギリス本土に移動していく前に駆除してしまわないとということで、必死にさぎょうはすすめられているようです。

しかも、6000匹いると推定されているコロニーの一掃を、女王蜂が冬眠に入る秋までにしてしまわないといけません。

 

フランスでも、2004年に、中国から輸入した植物に交じって、ヨーロッパ大陸に上陸し、あっという間にフランス全土に勢力を拡大してしまったという経緯があります。

ヨーロッパは外来種のオオスズメバチに翻弄されているようです。

 

中国でも、オオスズメバチの被害が拡大しており、死傷者数が1700人を超えているようです。

各国でオオスズメバチが猛威を振るっています。

日本でも、もう少し活動時期が続きそうなので、注意が必要です!

 

おそらく、地球規模で温暖化が進み、いままでオオスズメバチが生息するには環境が良くなかった地域が、今度はとても住みやすい場所に変わりつつあるため、新しい新天地でも余裕で繁殖し、生活していけるのだと思います。

今までオオスズメバチがいなかった国でも、今後は要注意になるかもしれませんね!

 

 

 

 

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