キイロスズメバチの毒性や危険性とは!?女王蜂の特徴や生態とは!

今回は世間を賑わしているスズメバチについて書いてみたいと思います。

一般的にどこにでもいる「キイロスズメバチ」の毒性や危険性はどのようなものなのでしょう?

そして、女王蜂の特徴や生態はどんな感じなのでしょうか!?

キイロスズメバチの毒性や危険性とは!?

一般的に蜂には「刺す蜂」と「刺さない蜂」がいます。

そして、「刺す蜂」の中に、「命がけで刺す蜂」と「何度でも刺す蜂」がいます。

 

「命がけで刺す蜂」は、ミツバチです。

ミツバチは、一度刺してしまうと、針を抜くときに自分の内蔵ごとちぎれてしまうので、刺したミツバチは自分の命も落としてしまいます。

ですから、ミツバチ自身にとって、「刺す」という行為は、命に変えられない事態に遭遇した場合でないと使わない最終手段なのです。

 

それに対し、アシナガバチやスズメバチの針は、何度でも刺すことができます。

特にスズメバチは、攻撃を仕掛けてくるときに針を使います。

でも、スズメバチも、ただ近づいてきただけでは攻撃してくることは少ないです。

 

攻撃する前に、必ず警戒や威嚇の行動を行います。

・人間の周りをまとわりつく感じで飛び回る

・空中停止(ホバリング)をする

・「カチカチ」という威嚇音を鳴らす

 

この威嚇行動を無視すると、次は攻撃を仕掛けてきます。

ここまでくると大変。

刺されるのはほぼ確実です。

 

「刺す蜂」が持つ針には毒があります。

毒の成分は蜂の種類により違います。

 

スズメバチは、アミン類の毒を多く含んでいます。

しかも、オオスズメバチは、非酵素系の神経毒の「マンダラトキシン」を含んでいます。

 

体内に持つ毒の量は、スズメバチが一番多いですが、毒性の強さから考えると、西洋ミツバチが一番強力だそうです。

蜂自体の持っている毒よりも怖い症状が、アナフィキラシーショックです。

 

キイロスズメバチは、全体的に体が黄色いのが特徴です。

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