ポケモンGOによる日本と海外の事件・事故まとめ!責任は任天堂にあるのか?

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どうも、Answerです!

『ポケモンGO』に関連した事件や事故が相変わらずクローズアップされることが多い状況なので、改めてまとめてみます。

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日本での事件・事故

時系列順に抜粋していきたいと思います。

ゲーム中の女性に暴行容疑 撮影と勘違い

 路上でゲームアプリ「ポケモンGO(ゴー)」をしている女性の腕をつかんだとして、警視庁渋谷署が千葉県の職業不詳の男(27)を暴行容疑で逮捕していたことが25日、同署への取材で分かった。男は自分がスマートフォンで女性に撮影されたと勘違いして暴行したとみられるという。

逮捕容疑は23日午後9時半ごろ、東京都渋谷区道玄坂2の路上で、20代の女性の腕をつかんだとしている。「何もしていない」と否認しているという。

同署によると、女性がポケモンが映ったスマホの画面を保存するため「スクリーンショット」を操作したが、勘違いした男が「写真を消せ」と腕をつかんだという。110番で駆けつけた署員が現行犯逮捕した。

夢中になって…信号待ちの車に追突

 25日午前7時25分ごろ、大津市浜町の滋賀県道で乗用車3台が絡む玉突き衝突事故が起きた。最後尾の車を運転していた同市内の男性会社員(21)がスマートフォン向けゲームアプリ「ポケモンGO(ゴー)」に夢中になり、前方で信号待ちをしていた車に衝突。追突された車がはずみで更に前方の車にぶつかった。最初に追突された車を運転していた同市内の男性会社員(29)が首に軽傷を負った。

県警大津署によると、事故を起こした男性会社員は運転中にアプリを起動させて「ポケモン」を探していた。赤信号で止まっていた前方の車に気付かず、「ゲームに夢中になってしまっていた」と話しているという。

帰宅中の女性、襲われる

 31日午前2時40分ごろ、北海道帯広市東3条南15丁目の路上で、スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」をしながら徒歩で帰宅していた20代の女性が、男に近くの住宅敷地内に引きずり込まれてキスされそうになり、軽傷を負った。イヤホンをしていて男に気付くのが遅れたといい、帯広署が強制わいせつ致傷事件として捜査している。

帯広署によると、女性は、背後から近づいてきた男に突然、「声を出したら殴るぞ」と脅され、肩と首をつかまれた。住宅の敷地に引きずり込まれた際にけがをしたといい、大声を上げると男は逃げたという。

男は20代ぐらい。

他には、『ポケモンGO』プレイで周囲への注意がおろそかになっているところを狙ってのひったくりが多発しています。

トレーナーのみなさんは、気をつけましょう。

海外での事件・事故

こちらは国ごとに分けて書いていきます。

アメリカでは

米国ミズーリ州オファロンでは、『Pokémon Go』のソーシャル機能「ビーコン」を悪用した犯罪が報告された。

オファロン市警察は7月10日、武器を持った4人の男性が『Pokémon Go』を悪用し、アプリのプレイヤーである被害者を特定の場所におびき寄せ、金品を奪ったとする声明を発表した。この声明によれば、セントルイスやセントチャールズ郡などの近隣でも同様の強盗事件が発生したという。

『Gizmodo』US版は、この強盗グループによる被害者の数が、合計で「およそ8〜9人」に上るという説明をオファロン市警察から受けたと伝えている。

ワイオミング州のニュースサイト『County 10』による7月8日付けの報道によれば、スマートフォンで『Pokémon Go』をプレイしていた19歳の少女シェイラ・ウィギンズが、家の近くを流れる川に死体が浮かんでいるのを発見したという。

(中略)

ウィギンズの場合は、「みず」タイプのポケモンを示すアニメーションがマップ上に出現した。プレイヤーは、その地点まで自分の足で歩いて行かないとアプリ内でポケモンとやりとりを開始することができないので、彼女はフェンスをよじ登り、問題の川まで歩いて行った。そこで彼女は、成人男性の死体が浮かんでいるのを発見したという。ウィギンズはすぐに警察に知らせた。当局はいまのところ、犯罪性はないだろうと公表している。

カナダでは

カナダの若者2人が、プレイ中気付かずにアメリカとの国境線を越えてしまうという事件が発生しています。ここではこのニュースへの反応を抜粋します。

ポケモンは国境をも超えて人々をつなげるってことか?

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警察はいらない仕事が増えて忌まわしく思っているだろうな…

こんなことまでニュースになるとは驚きだな。

少年が二人国境を誤って超えてしまったが、注意して二人を返した、ってだけで終わりでいいじゃないか?

EU市民としては国境の重要性があまりピンとこないな。

ここでは国境線は違った色の線が引かれているだけだよ。

↑気づかないうちにベルギーやドイツの国境線を越えたりしているからね。

ここが俺がヨーロッパを好きな部分の一つなんだよな。

この2つのコメントについては説明が必要なので補足します。ヨーロッパの多くの国は「シェンゲン協定」という取り決めを結んでいて、協定を結んでいる国どうしの国境は、チェックなしで自由に越えることができます。

彼らが特に何かをしようとしていたわけではない限りは、ここまで大きく取り上げる事件でもないと思うな。

個人的には国境線沿いや崖の近くで自分の足元に注意がいかないほどスマホに根注してしまう人を理解できないね。

ブラジルでは

現在オリンピックに沸いているブラジルでも、配信初日から事件が発生しています。

ある男性はゲームを楽しんでいたところスマホを奪われてしまったという。
また別の男性はポケモンGOをプレイしていて誤って川に落ちてしまったという。
配信前からブラジルでは治安の悪い地区などでは危険と懸念されてきましたから、初日から早速のトラブルとなってしまった。

オリンピック観戦に来る日本人に対しては、

日本の方々もオリンピックの観戦にリオデジャネイロにいる方もいるためリオ日本領事館は屋外でのスマホを利用しないように呼びかけているとのことです。
スマホは高価で取引されるようで、スマホを持っている人が強盗などに狙われやすいようです。

それにしても、『ポケモンGO』をプレイすると周りが見えなくなって警戒がおろそかになる、という現象は万国共通のようですね。

ついにアメリカでは訴訟に!

以前、グアテマラで『ポケモンGO』プレイ中に他人の家に入った少年が射殺されるというニュースについて書きましたが、アメリカでも見知らぬ人に家を訪問されるという問題が表面化しています。

アメリカは訴訟社会なので、このような問題が表面化した場合は、まず被害をこうむっている人がその原因を作ったと思われる人あるいは団体を相手取って訴訟を起こす流れになります。訴えを起こしたのはニュージャージー州の男性、訴訟相手はナイアンティック、任天堂、ポケモンの3社です。

訴えた理由は、「ユーザーが個人の敷地に不法侵入するのを防ぐための対応を事前に行わなかった」ためだということです。「土地建物の所有者の許可を得ずに、非現実のポケモンを現実世界にばらまくことで起きる、予想可能な結果に対する目に余る無配慮」が問題であると主張しています。

一応ナイアンティックの『ポケモンGO』のサイトから、ポケストップやジムの削除申請を行うことができるようになってはいるんですが、これが100%反映される保証はないようです。そしてこの「削除申請」というアクションは、「ナイアンティックのサイトでそれができることを知っている」ということが大前提。「配慮」が万全とはいいにくい状況です。

なので、ナイアンティックには何らかの是正策が求められるでしょう。賠償金を払うことにもなるかもしれません。

では、任天堂とポケモンの2社についてはどうでしょうか。『ポケモン』というゲームの、「ポケモンたちを探してゲットする」という基本システムが不法侵入を誘発したということが認められるかどうかが争点になるでしょう。個人的には「直接的な関わりはない」と思いますが、アメリカの裁判所が同じ判断をするかどうかはまったくわかりません。

まとめ

何やかやで、まだまだ熱は冷めそうにない『ポケモンGO』なので、残念なことですが、このような事件や事故は起こり続けるでしょう。

ただ、メディアもこのゲームのネガティブな部分ばかりクローズアップしがちだとは感じますね。それらだけで安易に「『ポケモンGO』は害悪だ」と考えることだけは避けたいものです。

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