ヒアリ対策グッズや殺虫剤は?環境省や企業はどうする?

ヒアリ

今回は、噂の「ヒアリ」についての対策グッズや、殺虫剤について書いてみたいと思います。

環境省や企業の対策についても触れてみますね!

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ヒアリ対策グッズや殺虫剤は?

一戸建てのお家のみなさんの対策としては、自宅の庭をとにかく守ることが1番大切です。

侵入防止粉剤を庭の外堀に撒いておくという方法も効果的があるようです。

 

「ヒアリ」は水に弱いかというと、そうではありません。

水辺でも余裕で生きていきます。

そのことから、現在発見されていないような地域でも、今後発見される可能性は十分にあるということです。

 

「ヒアリ」は、通常のアリ用殺虫剤で十分です。

良く知られている殺虫剤を書いてみると、「アリフマキラー」(フマキラー)・「アリアースジェット」(アース製薬)・「アリ用駆除・忌避スプレー」(大日本除虫菊)があげられます。

これらは、スプレータイプです。

これ以外にも、アリの通り道や、巣に撒くことにより、撃退する液体タイプ、据え置きタイプなども、ホームセンターなどに行けば、売っています。

 

でも、よく考えてください。

「ヒアリ」の天敵は、「日本にもとから生息している在来アリ」かもしれません。

アリは、自分の縄張りを大切にする生き物です。

 

ですから、もとからいたアリたちの縄張りに、他のアリが入ってきたら、防御する本能があります。

そのことからも、在来アリの縄張りに、「ヒアリ」が入ったものなら、敵とちゃんと理解し、かみ殺すこと間違いありません!

もし、人間が殺虫剤をむやみやたらと使うと、頑張ってくれる在来アリまでも、一網打尽に殺してしまうことになります。

 

それだけは、絶対に避けなければなりません!!!

 

環境省や企業はどうする?

2017年6月に日本で初めて「ヒアリ」が発見されて以来、環境省は、早期駆除を全力で進めています。

しかも、「女王アリ」2匹も見つかったので、さぁ大変。

でも、環境省は冷静なようで、「今回、女王アリが見つかった環境は、餌も少なく、アリの群れが増えていくのには適していない。 まだアリ塚を作るような段階ではない。」と発表しました。

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しかし、国立環境研究所の室長さんの話によると、「ヒアリが家族単位で移動していることがはっきりした。定着可能な場所に行きつきつけば、繁殖を始める可能性がある。」ということです。

これらを総合的に考えてみると、見つかった場所では、繁殖しにくいけれど、場所を変えて住みやすくなれば、どんどん増えていく可能性が高いということになるではありませんか!

しかも、昆虫の適応能力はすさまじいものがあるので、甘く見てはいけないそうです。

 

これは一大事です!!!

環境省は、主要港で徹底的な「ヒアリ」調査を進めているようですが、もうすでにあちこちに「ヒアリ御一行様」が、観光旅行に出かけていたら、、、

と思うと、背筋が凍る思いです。

 

しかも、観光旅行のみならず、定住する可能性が大。

いやぁ、観光旅行だけで、またコンテナに乗って、帰ってくれたら良いのに。。。

 

日本の在来のアリは、咬んでも対して毒を持っていないので、平気で砂遊びやアリと戯れて遊んだりしていましたが、「ヒアリ」は違います。

そのことを、子供たちに知らせるのも、大人のつとめだと思います。

 

小さい子供たちは砂遊びが大好きなので、特に注意が必要です。

少し大きくなった子供たちは、草むらでの探検が大好きです。

 

でも、今回ばかりは子供たちに最大限の注意を呼びかけ、なるべく(いや絶対)草むらの中に入って遊ぶのは危険だということを、しっかり理解してもらわないと、何か起こってからでは、遅いです。

また、もし「ヒアリ」かもと思われるアリに遭遇したら、自分でどうにかしようと思わずに、即、市のコールセンターなどに電話をするように伝えておかなければいけません。

どうやら、今回は「ヒアリ」自体をどうこうするのではなく、みんなで「ヒアリ」を発見できるよう、よく観察し、怪しいと思ったら即通報!&「ヒアリ」に咬まれないための対策を徹底したほうが無難なようですね~

 

余談ですが、今回の騒ぎで、「フマキラー」の株が28年ぶりの高値のようです。

他にも、「エス・ディー・エス バイオテック」、シロアリ防除を手掛けている「サニックス」なども軒並み高値を更新したようです。

一方、殺虫剤最大手で、一般的にはシェアの高い「アース製薬」は、地方自治体に殺虫剤の提供を行っていなかったことが災いしてか、出遅れてしまったようです。

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