大雨特別警報とは!?種類や基準や過去の事例は?

大雨

台風3合が過ぎ去り、各地にかなりの爪痕を残した大雨でしたが、今度は梅雨前線による影響で、島根県の一部に大雨特別警報が発令されました。

大雨注意や大雨警報は聞いたことありますが、大雨特別警報とは?

さらに、過去の事例や種類や基準についても調べてみました。

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大雨特別警報とは!?

今回の大雨特別警報というのは、想定の基準値を遥かに超えるであろう大雨が予想された時に発令される「特別」な警報です。

島根県では初めての発令で、数十年に一度のレベルの災害時に発令されます。

ですから、大雨特別警報が発令されたら、すぐに地方市町村の指示に従って避難をする必要があるほどの危険レベルです。

 

今回の島根県の大雨特別警報は島根県の浜田市・益田市・邑南町・津和野町に警報が出されていますが、周辺地域も警戒が必要です。

浜田市の一部では1日で350ミリ以上もの雨が降りましたが、今回の浜田市でこれだけの雨が降ったのはなんと約100年に一度というレベルだそうです。

梅雨前線の影響とは言え、予想を超える大雨では雨だけではなく、怖いのは土砂崩れです。

ニュースでも、職員が土砂崩れの現場を見に行っている最中に道路が崩れたりしていましたので、とにかく特別に危険だとうことです。

 

特別警報の基準・種類・過去の事例は?

特別警報には種類が幾つかあります。

 

特別警報の種類

大雨特別警報・・・大雨特別警報は、台風や集中豪雨により数十年に一度の降雨量となる大雨が予想される場合、若しくは、数十年に一度の強度の台風や同程度の温帯低気圧により大雨になると予想される場合に発表します。

大雪特別警報・・・大雪特別警報は、数十年に一度の降雪量となる大雪が予想される場合に発表します。

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暴風特別警報・・・ 暴風特別警報は、数十年に一度の強度の台風や同程度の温帯低気圧により暴風が吹くと予想される場合に発表します。

暴風雪特別警報・・・ 暴風雪特別警報は、数十年に一度の強度の台風と同程度の温帯低気圧により雪を伴う暴風が吹くと予想される場合に発表します。

波浪特別警報・・・ 波浪特別警報は、数十年に一度の強度の台風や同程度の温帯低気圧により高波になると予想される場合に発表します。

高潮特別警報・・・ 高潮特別警報は、数十年に一度の強度の台風や同程度の温帯低気圧により高潮になると予想される場合に発表します。

引用:http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/bosai/warning_kind.html

というように、大雨だけではなく種類も様々ですが、特別警報の基準に共通しているのは「数十年に一度」のレベルの災害だということ。

 

そして特別警報は、比較的最近の2013年8月30日から運用が開始された新しい刑法です。

過去の事例としては少ないのですが、

・2013年9月 京都府・滋賀県・福井県(降水量)
・2014年7月 沖縄県(台風・降水量)
・2014年8月 三重県(降水量)
・2014年9月 北海道(降水量)

引用:https://goo.gl/QegVMm

さらに言えば、東日本大震災や伊勢湾台風などの過去に甚大な被害を出した災害も特別警報にあたります。

ですから、どのくらいヤバイのかが良くわかります。

なので、特別警報が出た際は落ち着いて、指示に従って避難をして下さい。

 

ちなみに特別警報は十数年に一度と言われていますが、過去に何度も発令されています。

これは、地域ごとの歴史に沿って数十年ということです。

正確には約50年に1度というレベルみたいですね。

 

とにかく、命の危険に関わる特別な警報なので、出た地域の方の無事をお祈りしています。

 

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