小林麻央が助かった可能性は?乳がんを早期に摘出していたら・・・

病気

乳がんで闘病中だった小林麻央が2017年6月22日に、家族に看取られながら34歳という若さで亡くなりました。

ステージはすでに4と深刻な状況だったことから、後に根治ではなくQOL治療に切り替えましたね。

そんな小林麻央が助かった可能性は?乳がんを早期に全摘出していたら・・・

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小林麻央 乳がん発覚の経緯まとめ

小林麻央が亡くなりまして、日本のみならず全世界で追悼コメントなどが寄せられ、本当にすごい人だったんだなと感じています。

清楚で笑顔が素敵で、本当に曇りのない性格などがとても印象的でした。

改めてご冥福をお祈りします。

 

そんな小林麻央が助かった可能性を考える人もいるようですので、当ブログでも考えてみることにしました。

まずは乳がん発覚の経緯をまとめてみました。

 

小林麻央 乳がん発覚~亡くなるまでの経緯

2012年後半・・・小林麻央29歳 体のだるさなどの体調不良が続く

2014年2月・・・小林麻央31歳 人間ドックにて乳がんの疑い 再検査をすることに

2014年2月・・・再検査(触診・マンモグラフィー・超音波検査)を受けるも疑いはないと言われる
実はこの時、小林麻央側は医師に「生検(がんを疑いではなく確定させるために、直接細胞を採取して顕微鏡などで調べる)」は必要ないのか?と尋ねるも、授乳中のしこりだと言われ、半年後に検査を告げられる。

2014年10月・・・検査に行けないほど忙しい日々を送っていた為、10月に検査をすることに
ここで、自分の胸のしこりに気付く その後検査をした結果・・・すでに胸や脇へのがん転移発覚し治療開始

2016年6月・・・小林麻央33歳 マスコミが小林麻央の乳がんを報道し、夫の市川海老蔵が記者会見
この時の市川海老蔵からは「深刻な状態」であることが告げられる

2016年9月・・・小林麻央34歳 乳がんの闘病を赤裸々に綴った「KOKORO」ブログを開設
その後、肺や骨への転移がブログで公表される

2016年9月・・・根治治療が出来る状態ではないことから、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)という痛みを緩和しながら、今後の生活をより豊かにしていくという治療に専念することに

2016年10月・・・乳がんのステージが4であることを公表 ステージ4の5年生存率は30%ほどでも、奇跡を信じて治療に専念する

2016年10月~2017年4月・・・入退院を繰り返す 新たに皮膚やお腹への転移

2017年5月・・・在宅医療にシフト 顎への転移

2017年6月22日・・・21日の容態急変により自宅で、家族に看取られながら亡くなる

 

小林麻央が助かった可能性は?乳がんを早期に摘出していたら・・・

まず乳がんの進行スピードは乳がんの種類で異なります。

一般的に乳がんは40歳以上の女性がなりやすいのですが、小林麻央は30代ですでに乳がんと診断されたことから、若年性乳がん(34歳以下)と診断されました。

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若年性乳がんの特徴は、進行スピードが通常の乳がんよりも早いこと。

 

なので、小林麻央の場合は人間ドックにおいて生検をしていたら、この時点で乳がんが発見され助かっていた可能性は十分あったと考えられます。

この時に、乳がんを摘出していたら再発防止につながり、脇への転移も抑えられたかもしれませんね。

しかし、この時は小林麻央は授乳中で、若年性乳がんの場合は自分でしこりに気づいてから発覚することが多いようです。

 

医者から見れば授乳中だったことや、若年性乳がんが発見されにくいこと、さらに知人の医療関係者からの意見で「授乳中のしこりが癌である可能性」について大げさだと言われたことなどが、小林麻央の運命を決めてしまったのかもしれません。

もし、その後、さらに別の病院でも検査をしていたら・・・という後悔をブログで語っていました。

でもこれ、医療関係者や医者から言われてしまったら、信じざる負えないですよね。

 

とにかくそれだけ、授乳中ということもあり早期の若年性乳がんは発見されにくかったようです。

授乳中には母乳のつまりによるしこりも珍しくないとのこと。

 

さらに、その後検査を半年ではなく8ヶ月間受けられなかったことも、乳がん進行に大きく影響を与えたと思われます。

そして、小林麻央は胸のしこりに自ら気付いたのです。

発覚した当初は、摘出できる状態だったことから、助かった可能性があったと思われますが・・・

「“切らない”と決めたのは麻央さんや海老蔵さん、家族で話し合ってのことだったという話も聞きました。乳がんが発覚した時点では摘出手術は可能で、医師からも抗がん剤治療と手術を勧められたそうです。ただ、切らずに温存する治療法もないわけではない。そしていろいろ調べるうちに切らずに治す方がリスクが低いのではないかと思うようになったのではないでしょうか。できる限り乳房を切りたくないという女性としての思いもあったかもしれません」

引用:https://www.news-postseven.com/archives/20160714_430149.html

 

小林麻央は手術をせずに、抗がん剤などの薬物治療を行っていました。

ここでも、摘出していたらその後の運命は変わっていたのかもしれません。

こうやって考え出すと、あの時、あの時とキリがないですね。

それに、手術すれば100%完治するという保証もありませんからね。

 

小林麻央は結果的に亡くなってしまいましたが、多くの人に勇気と感動と愛を与えてくれました。

世界中からの追悼コメントを見れば、その偉大さが分かります。

こうした人ほど早く亡くなってしまうことは、本当に残念ですが天国でにこやかに今後は過ごしてもらいたいです。

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