小林麻央 闘病中にKOKOROブログで綴った感動する言葉達

自由

乳がんステージ4という過酷な状況の中で、小林麻央は必死に生き抜こうとしていましたが、その生涯を閉じることになってしまいました。

若くして若年性乳がんとなり、進行スピードも早く、どんどん癌が進行していく中で小林麻央が残した感動する言葉をご紹介していきます。

あらゆる状況で頑張っている、苦しんでいるすべての人にこの小林麻央の言葉が活力になりますように。

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小林麻央が死去

若くして乳がんになり、さらにその乳がんは進行スピードもかなり早い若年性乳がん。

発見された時にはもう・・・

衝撃的な発表から、小林麻央の病状が刻々とブログにて変化しているのが分かり、辛いであろう状況なのにファンに向けて、常に情報を発信し続けてくれました。

 

しかし、2017年6月22日に必死に生き抜こうとしてきた、小林麻央は天国へと旅立ちました。

すでに完治できるというレベルではなく、ステージ4ということで遠隔転移もしていていました。

ブログでは骨や肺、皮膚や顔など様々な部分に癌の転移があると自ら告白。

 

QOL(クオリティ・オブ・ライフ)に治療を変更して以降は、癌といかに上手く付き合っていき、より良い人生を送れるようにと治療に専念してきました。

ブログでは痛みの様子や画像なども掲載され、小林麻央がいかに過酷な状況にいるのか現実的に分かり、ファンは心配もしていましたが、その気遣いに心を打たれていました。

今回は2016年9月に小林麻央がKOKOROブログを開設してから、私自身が心に残ったいくつかの言葉を引用させて頂こうと思います。

 

私の言葉ではありませんが、小林麻央が過酷な状況の中で書いた言葉によって、おなじく闘病中の方やつらい状況にいる方などの活力になれば幸いです。

小林麻央の言葉を広めることで、小林麻央も皆さんの心に生き続けるでしょう。

 

小林麻央 闘病中にKOKOROブログで綴った感動する言葉達

全てKOKOROブログの言葉を引用させて頂きました。

 

「一度きりの人生なので、なりたい自分になろうと決意できた」

周りに知られないように必死に隠してきたことが、自分にとっては心や生活を窮屈なものにしていたことに気が付き、ブログという手段でこれまでの自分と決別し、強く生きていこうと決意した言葉です。

なりたい自分になるという強い思いの元、小林麻央の闘病生活が改めてスタートしました。

時には重大な決意をして、行動を実際に起こすという意味のこの言葉は、まさに人の人生というものの本質を語っていますね。

 

「できるならば、なりたくなかった」

誰しもが思う当たり前のことですが、小林麻央の状況だからこそ心に刺さります。

強い自分になりたいとか、なりたい自分になるという決意も大切ですが、時にはこうして弱音を吐くということも大切です。

溜め込んでいるばかりでは、遅かれ早かれ自滅します。

時には弱音も吐いて、周りに協力を求めたりすることも強さなのです。

 

「ゆっくりだけど、歩く。息切れするけど、歩く。歩く、歩く、積み重ねが大切」

小林麻央はコツコツが苦手だと書いていますが、この言葉を胸に、苦手だと思われるブログをゆっくりでも少しづつ続け、ブログを書き続けてきました。

何か大きな目標を目指す時、一気に自分の能力以上の進行は望めません。

コツコツと積み重ねていくことで、能力をアップさせ着実に目標をこなしていけば達成も出来るのです。

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「がんばれっていう優しさも、がんばらなくていいよという優しさも両方学んだ」

頑張りたい気持ちで応援してくれるのは嬉しいけど、頑張らなくてもいいと言われることが多くなったと書かれています。

でも、もっと頑張って生き抜きたいという自分もいるけど、どちらも自分のことを思ってくれている優しさだと知ったとのこと。

自分の考えとは正反対の考えも、時には理解しようと努力することで人は考え方が柔軟になり、それは自分への糧となります。

 

「ドラマなんかでなく、現実なんだ。。。私、癌なんだ」

癌という現実を受け入れることは、自分への精神的負担になるものです。

小林麻央もそんな現実を認識せざる負えませんでしたが、現実をしっかり見つめたことで、自分が今後何が出来るか、何をすべきなのか明確になったと思います。

現状を変化させたいと思っている人は、目標を定めてそれを見つめることも大切ですが、現実の自分は今その目標に対してどうなのかという現実を見ることで、今後のやるべきことが見えてきます。

自分の現状を知ることも、その後の目標達成に対して早めに修正できるので重要です。

 

「奇跡はまだ先にあると信じています」

「ここまでこれたことは奇跡です」と周りの人に言われた小林麻央ですが、実際にはそうなのかもしれませんが、そこで奇跡だったと納得するのではなく、まだまだ先があってこんなのは奇跡でも何でもないという強い生きる意志がありました。

人は、奇跡という言葉には弱いものです。

これは奇跡だったんだとそこで立ち止まるのではなく、もっともっと先を見据えて努力を重ねることは出来ます。

 

「体が思うように動かなくなったらこんなに心が動き出すってなんだか不思議です」

病気にならなくても学べればよかったけど、病気になったからこそ学べること、気付くことがたくさんあるはずだと小林麻央が書いていました。

危機的状況に立たされた時、その状況の中で文句を言ったりすることは簡単です。

しかし、そんな状況でも学ぶことはないのか?と前向きに捉えることで人はさらに成長できます。

 

「いつもいた場所に戻れるって、こんなに素晴らしいのだね」

「『今』だけで幸せなのに、すぐ未来を考えて、忘れてしまいます。」

癌になって体の自由が効かなくなって、初めて気付くことや学ぶことがたくさんあると言っていた小林麻央。

当たり前の状況が実は幸せだったということに気付いた言葉。

人はその状況が普通になってしまうと、当たり前すぎてその環境がある幸せなどを忘れがちです。

改めて自分の今いる現状や環境を見直したり感謝することで、新たな発見があるかもしれません。

 

「皆様にも、今日 笑顔になれることがありますように」

小林麻央が最後に更新した記事の最後の言葉。

おそらくこの時点では自分の状態についてかなり深刻な状況であることは悟っていたでしょう。

しかし、そんな中でも他人の幸せを願えるこの強さや愛情は本当に素晴らしいです。

自分が過酷な状況においても、他人のことを思いやれる強さや優しさは、自分を成長させ、いつか自分にも返ってきます。

 

いかがでしたか?

小林麻央の素晴らしい言葉はまだまだたくさんありますが、書ききれないほど。

ですから、KOKOROブログを今一度見直して頂いて、自分にとっての言葉を探してみるのもいいかもしれません。

 

ご冥福をお祈りいたします。

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