シンエヴァンゲリオンのみんなのあらすじネタバレ考察まとめ!公開日は?

どうも、Answerです!

 

…7月19日、品川プリンスホテル。

映画『シン・ゴジラ』の完成報告記者会見に臨んでいた総監督の庵野秀明は、いきなりこう切り出しました。

本当に今、エヴァのファンにはお待たせしております。本当に申し訳ない。こうしないとダメだったので。でもその分、こっちも頑張ってやりましたのでお許しくださいとは言いませんが、ゴジラファン、特撮ファン、日本映画好きな方には、少しでもご満足いただけるようなものになったのではないかと思います。

 

この「エヴァ」とは、2015年冬に公開を予定していながらずいぶん先延ばしになっている『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』のことを指します。庵野さんは、自身のライフワークといえる『エヴァ』そっちのけで『シン・ゴジラ』の制作に没頭していたということになります。

 

『シン・ゴジラ』は無事完成し、7月29日に公開されます。

次は「エヴァ』の番、であるはずです。

ただいかんせん長いこと放置されているので、この映画も謎だらけです。今回はそのへんに斬り込んでいきたいと思います。

 

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まずは『||』に至るまでの流れをおさらい

すべての始まりは1995年。

この年の10月4日、オリジナルのテレビ版『新世紀エヴァンゲリオン』の第壱話「使徒、襲来」が放映されました。

 

あまりに斬新な内容で、放映局がテレビ東京系であったことから、当初はそれほど話題にのぼらなかったものの、最終話の衝撃的な結末がアニメファンの間で話題となり、次の年から始まるテレビ東京系列外への遅れ放送による全国展開と、さらにその次の年から始まる再放送で人気に火がつきます。

 

映画化もされました。すべてテレビ版のリメイクでしたが、『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごごろを、君に』と2度公開され、人気は確たるものとなったのです。

 

『Air/まごごろを、君に』の公開から9年後、『エヴァ』を新たに作り直し(制作側は「リビルド=再構築」という言葉で表現)、「新劇場版」として公開することが発表されました。

「新劇場版」は、全4部で構成されています。

 

まず2007年、第1部に当たる『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』が公開。これはテレビ版の第壱話から第六話のリメイクにあたります。

 

ストーリーが従来の「旧世紀版」から大きく変わるのは、2009年に公開された第2部『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』から。「旧世紀版」にはいなかったキャラクターである真希波・マリ・イラストリアスが登場するのもこの作品からです。

 

さらに2012年に公開された第3部『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』では、『破』まで(つまり「旧世紀版」で描かれた時代)の14年後が舞台という、まったく新しいストーリーとなっています。

 

残るは第4部である『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』だけなんですが、先ほど書いたように庵野総監督が『シン・ゴジラ』の制作にかかりっきりだったために遅れに遅れています。

 

ファンは『||』の内容をどう予想してる?

※ここからは、これまでの作品のネタバレがあります。ご了承ください。

 

『Q』において、ピアノの連弾のシーンがありますが、これは次回作『||』の解釈にかかわる部分を暗示している、という説があります。

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これまで何度も「||」と表記していますが、冒頭の画像を見ると、右側の縦棒が左側のより太いことがわかると思います。そして「ピアノの連弾」は「音楽的な何か」を暗示させます。

 

この「||」は楽譜では「終止記号」といって、曲の最後につける記号です。この作品はシリーズ「最後」であることを意味しているのでしょうか?

 

でもちょっと待った。「||」の直前には「:」がついています。「:」込みで解釈すると、意味するところがまったく変わってしまいます。

楽譜で「:||」は「反復記号」といって、「||:」あるいは曲の始めに戻るという意味です。つまりストーリーが「繰り返される」という意味にとれます。

「||:」にあたるものはあるのか?なければ最初からなのか?そもそも「最初」とは?『序』のことをいっているのか…?

これまでの「新劇場版」にも「:」はついていますが、「:||」をカモフラージュするためだとしたら…。まったくファンに深読みさせる仕掛け作りが巧みですね。

 

そもそも『序』『破』ときてなぜ『急』ではなく『Q』なのか?

そしてこれまでずっと「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」だったのがなぜ今回だけ「シン・エヴァンゲリオン劇場版」なのか?

「Q」は「急」であるとともに「旧」であり、「シン」は「新」であるとともに「真」である、といろいろな意味をもたせたかったのでしょう。

また、「ヱヴァンゲリヲン」から「エヴァンゲリオン」に表記が変わったのは、「旧世紀版」への回帰を暗示させます。

おそらくこれ以外の解釈も今回織り込んできそうな気がします。

 

ほかにもいろいろ謎はあるのですが、とりとめがなくなってしまいそうなので、とりあえずこのへんにしておきます。

 

『||』はいつ完成、公開される?

「新劇場版」において、主人公・碇シンジが音楽を聴くのに使っている携帯用のDAT(時代を感じさせる!)デッキが示す曲番号がストーリーの流れを暗示しているというのはファンならご存じかと思いますが、

最後に指す曲番号は、次回作の公開日も暗示している

という説があります。これを詳しく説明していきましょう。

 

まず『序』では曲番号は「26」で終わっています。次回作の『破』の公開日は2009年6月27日で、「次は『27』である」ということを暗示してるように見えますね。

続いて『破』では曲番号は「27」で終わりました。では、次は「28」か?次回作『Q』の公開日は2012年11月17日なので、「11+17=28」で、辻褄は合っています。

そして問題の『Q』ですが、シンジのDATデッキの曲番号は「28」で終わっています。

 

「日」あるいは「月+日」が次の「29」で、完成まで最低でも1年はかかると仮定して、さらに普通映画が封切られる土曜日に限定すると、『||』の公開日は、

  • 2017年7月22日
  • 2017年7月29日
  • 2017年11月18日
  • 2018年6月23日
  • 2018年9月29日
  • 2018年12月29日
  • 2019年6月29日

のいずれかではないかと予想できます。

いかがでしょうか?

 

まとめ

ここまで溶けていないストーリー上の謎は、今回解き明かされるのでしょうか?

あるいは、テレビ版がそうだったように、大半は謎のままで終わってしまうということも大いに考えられます。

 

『||』が公開されるまでは想像するしかないのですが、想像するのは自由だしお金もかかりません。まあせいぜい想像し尽くすことにしましょう。

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