iphoneのうざい通信制限にすぐなる人の為の原因と対処・節約法まとめ!

どうも、Answerです!

スマートフォンを使っていると、高速でインターネットにつなぐことができてしまうので、ついつい使いまくってしまいがちで、気付いたら通信制限の上限に達してしまいそう、という経験をお持ちの方は少なくないんじゃないでしょうか?

今回は、対象をiPhoneに絞って、その対処法を伝授しようと思います!

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そもそも、なぜこんな制限があるの???

スマートフォンの高速回線はLTE(Long Term Evolition)と呼ばれる規格の回線で、データを1秒当たり最大100メガバイト受信できます。

ですが、各通信事業者(日本ならばドコモ、au、ソフトバンク)は、月当たりのLTE回線でのデータ通信量を最大7ギガバイトまでに制限しています。先ほどの通信速度から計算すると、最短70秒くらいでこの制限に達してしまいます。

なぜ、こんな制限があるんでしょうか?

理由は大きく2つあります。

回線の混雑を防ぐ

通信網における回線というのは、交通網における道路と同じで、「道幅」が決まっています。

そして使う人が増えれば増えるほど混雑します。混雑すると「渋滞」し、スピードはめっきり落ちてしまいます。

事業者側からすると、「常に渋滞する高速道路」は使ってもらえないので、当然「交通整理」する必要が出てきます。「この回線遅い!」と苦情を言う人を最小限にとどめたいわけです。

これが、通信制限がある理由の一つです。

利用者の公平性を保つ

普通、道路というのは公共のものですよね。そこにいる人全員が使ってもいいものです。

通信回線もまったく同じです。

「公共のもの」なので、「特定の人に回線を独り占めされる状態」は、それを提供する事業者としては許してはいけないものです。絶対に避けなければならない。

これが、2つ目の理由です。

このような事情から、考えずに使っていると、けっこうすぐ制限がきてしまいます。

制限に達すると、通信速度が1秒当たり最大128キロバイトにまで落ちてしまいます。LTE回線でつないでいる時のザッと800分の1になるわけです。

使っている側としては、これはけっこうなストレスなので、この状況はなんとか避けたいところでしょう。

次以降で、その対策について書いていきます。

7Gの通信制限に達する基準とは?

では、どんな使い方をすれば通信制限に達するのか、各社の目安をご紹介します!

SoftBank

メールの送受信なら
(1通あたり500KB)およそ14,630

ホームページの閲覧なら
(1ページあたり300KB)およそ24,430ページ

動画の視聴なら
(1分あたり4MB)およそ31時間30

音楽のダウンロードなら
(1曲あたり4MB)およそ1,750

au

うたパス(1曲あたり約5MBとして計算) 18時間の再生(5分程度の楽曲で約200曲分) 126時間の再生(5分程度の楽曲で約1400曲分)
ビデオパス 2時間半の再生 17時間半の再生
ニュースサイトなどの閲覧(1ページあたり150KBとして計算) 6600ページ 46200ページ
メール送受信(1通あたり500KBとして計算) 2000 14000
ネット動画の閲覧(512kbps程度の中画質で、1分あたり4MBとして計算) 4時間 28時間

動画が一番ヤバイ!

docomoの目安が見つかりませんでしたが、やはり皆さんもご存知の通り、動画の閲覧が一番やばいですね。

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あくまで目安なので、使用状況や環境によって差はあります。

例えば、YouTubeのHD画質で1分視聴した場合の通信料は約36MB。
7GBに到達するのは、簡単に計算すると約49分になります。
HD画質なら1時間も経たずに制限発動(笑)

私自身の経験として、iPhoneでのデザリングをしながらYouTubeへの動画アップロードが原因でかなりの消費をした結果、7日で7GBの制限になったことも・・・

どうすれば「ムダ使い」がわかるの?

先ほど書いたように、スマホで通信する時は、簡単にホイホイLTEでつなげないのです。「通信速度のムダ使い」は、慎まなければならない。

では、どうすれば「ムダ使い」がわかるんでしょうか?具体的にどんな用途で通信しているかも知りたいところです。

iPhoneでは、以下の方法で知ることができます。

  • [設定]から、[モバイルデータ通信]を開く。
  • 画面を下にスクロール。[システムサービス]の欄が見えるまでスクロールさせる。
  • [システムサービス]の欄をタップ。

これで、iOSがどの機能で通信しているかという統計情報を知ることができます。

通信のしかたは人それぞれだと思いますが、それぞれの利用者ごとに傾向が見えてきます。

ぜひ参考にしたいところですね。

通信制限は、こうやって回避しよう!

傾向がわかったら、次は対策を講じましょう。

通信制限対策には、こんなのがあります。

統計情報で使用料の多い機能をムダに使わないよう心掛ける

先ほど説明した「統計情報」を使う、本来の「傾向」に対する「対策」です。

限度はありますが、計画的に利用していけば効果は出るんじゃないかと思います。

Wi-Fi通信を積極的に使う

通信制限は、あくまで「LTE通信」の使用量に対する制限で、Wi-Fiの通信量はまったく関係ありません。これを利用しない手はないです。

具体的には、

  • アプリのダウンロード、動画視聴などデータ量の多いものの通信はWi-Fiで行う。
  • 自宅でスマートフォンを使う時はWi-Fiでつなぐ。

などになります。Wi-Fiが使える環境ではこっちを使いましょう!

普段使わないアプリのデータ通信を「OFF」にする

iPhoneだと、先ほどの[設定]→[モバイルデータ通信]で確認することができます。

意外なアプリがムダに通信しているということも見えてきます。

3G/LTE 回線を使って同期・更新しないようにする

この対策も、『Wi-Fiの積極的活用」の延長線上にあります。

具体的には、

  • [iTunes & App Store]→[Safari]の「モバイルデータ通信」を「OFF」にする
  • [iCloud]→[書類とデータ]の「モバイルデータ通信」を「OFF」にする

と設定します。

ちなみにこの設定にすると、Wi-Fiが使える環境で同期・更新を行うようになります。

Chromeの機能を活用する

ブラウザを「Google Chrome」にしている方は、Webページをサーバで圧縮して通信する機能が利用できます。

具体的には、

  • メニューを開いて[設定]をタップ。
  • [帯域幅]をタップ。
  • [データ使用量を節約]をタップ。
  • スイッチをONにする。

とやります。これをやると、データ通信量を最大50%削減できます。

これらの対策で、通信量制限の壁に賢く立ち向かっていきましょう!

まとめ

「最短70秒で通信制限」と知ると、計画的に使うことの必要性がおわかりいただけると思いますし、このブログがその助けになれば幸いです。

そして、いろいろ策を講じていけば、通信制限を回避できると思います。

まずは、通信の統計情報を知ることから始めてみませんか?

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