【無限の住人】映画ネタバレ感想!木村拓哉や福士蒼汰の演技

無限の住人 映画 感想

SMAP解散後のソロとして初主演となる映画「無限の住人」の感想(ネタバレ)をご紹介します!

原作は読んだことないだけに、すごく気になっていた映画でもあったので、どうなのか期待していました!

映画としてどうなのか?木村拓哉や適役の福士蒼汰の演技はどうだったのか?

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映画「無限の住人」あらすじ

「無限の住人」は月刊「アフタヌーン」で連載されていた、沙村広明の漫画作品です。

あらすじを簡単にまとめると、剣客もの(雰囲気は「るろうに剣心」っぽい)です。

無限の住人あらすじ

逸刀流という剣客集団に両親を殺された少女の凛(杉咲花)は、逸刀流に対して復讐心をメラメラ燃やしていました。

そんな、凛はある時「不死身の侍」の存在を老婆から聞きます。

探しまくってようやく見つけたのは万次(木村拓哉)。

万次には妹がいましたが、その妹を失ってからというもの、生きる目的を失っていましたが、妹に似ている凛の復讐を聞き、逸刀流を討つという目標を持つことができ、凛と共に逸刀流とその頭領である天津影久(福士蒼汰)を討つために、動き出すのでした。

 

映画「無限の住人」映画ネタバレ感想!木村拓哉や福士蒼汰の演技

監督はあの三池崇史監督で、テラフォーマーズやジョジョの実写化である意味どよめかれている監督の作品なので、どうかと思っていましたが、無限の住人は特段とおかしなところはなかったものの、特段と評価できるところも少ない作品でした。

今回の映画では、激しいアクションシーン以外はほぼBGM無しで、2時間超えの長編にも関わらず、ストーリーの緩急があまりなく、バトルシーン以外はやはり退屈な映画でした。

 

個人的にるろうに剣心が好きだったので、るろうに剣心でいう「十本刀」と「逸刀流の精鋭剣士」、さらに「志々雄真」と「天津影久」という存在が、似ていてストーリーとしては分かりやすかったのかなと思います。

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冒頭のモノクロ100人斬りのシーンとクライマックスの300人斬りのシーンは映画館で見るとやはりそれなりに迫力はありましたし、木村拓哉もやはり「キムタクここにあり」という感じで、万次役をこなしていましたが、やはりセリフなどで「キムタク」を出しすぎていたかも。

そして、万次も不死身に頼りすぎているのか、結構攻撃されたりして、強いとは思えませんでした(笑)

しかしながら、天津影久役の福士蒼汰が、なんというか「小物感」が感じられ、役に合っていない感じがしました。

 

さらに言えば、作品の世界観を出しすぎているのか全体的に暗い場面が多く何をしているのか分かりづらかったり、原作を見ていない人にとっては置いてけぼりな演出があったり、バトルシーンとカメラワーク固定の会話シーンの繰り返しでワンパターンだったり、原作を2時間ちょいで収めただけあって登場人物の扱いが雑だったり、最後にかけての盛り上がりに欠けたり・・・

三池崇史監督のこれまでの作品のような、ある意味ぶっ飛んだ部分が少なく、おとなしい作品であると言えます。

ボクシングで言えば、終始ヒット&アウェイで判定勝ちみたいな(笑)

 

凛役の杉咲花も、木村拓哉の存在が大きすぎるせいもあり、女優としての経験不足でもあるということから、演技から伝わるものがあまりなかったです。

これからに期待ということで。

尸良役の市原隼人の生意気な感じのキャラはかなり適役だったのは、個人的に高評価です!

 

 

あと、結構ぶった切るシーンがあるので、グロい描写も多いです。

そういうのが苦手な人は心して見たほうがいいかと。

 

まとめとしては、全体的に尺が足りなさすぎて、雑な感じが否めない作品でした。

登場人物も多く、キャストも豪華なんだけど、もう少し時間を長くしてでもしっかりと作り上げてほしかったです。

原作を読んでいる人で、グロいシーンも平気で、淡々と映画を見られる人であれば、見てもいいのかなと思いました(笑)

 

万次の死ねない辛さと、緩急なく進み長く感じる映画を見続ける辛さは似ていると感じたのは私だけでしょうか・・・

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無限の住人 映画 感想

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