花火の起源は意味は?打ち上げ方やおススメの種類をご紹介!

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どうも、Answerです!

夏の夜の花火、キレイですよね。

花火のない夏って、想像できないですよね?

今回はこの花火について、いろいろ書いていきたいと思います!

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どうして人は、花火を打ち上げるの…?

花火は、「狼煙(のろし)」から生まれたといわれています。

あの通信手段の狼煙です。

狼煙を上げるには、薪を燃やさないといけないんですけど、この中に「硝石」が入っていると不思議な燃え方をするということを、昔の中国の人は発見します。

そしてこの発見は、「黒色火薬」の発明という形で実を結びます。

黒色火薬は、硝石と木炭を原料に作ります。

この黒色火薬を空に打ち上げることは昔の中国でもやっていたみたいですが、今のような形の花火の原形は、ヨーロッパで生まれたものなんだとか。

13世紀頃、アラビアの商人たちによって、アラビア経由でヨーロッパにも黒色火薬が伝えられました。

黒色火薬の主な使い道は戦争用の兵器で、ヨーロッパ各国も戦争にこの火薬兵器が投入されるようになります。

それと同じ頃、イタリアのフィレンツェで初めて花火が打ち上げられ、あまりの美しさからまたたく間にヨーロッパじゅうに広がっていきます。

黒色火薬が日本に伝わったのは1543年。

種子島に流れ着いたポルトガル人が、鉄砲とともに伝えました。

日本で初めて花火が打ち上げられたのはその後の1613年のことで、徳川家康がその花火を見ています!

それにしても、日本ではどうして夏に花火のイベントが多いんでしょう…?

お盆の時には、亡くなった人の魂を鎮めるために迎え火、送り火、灯籠流しが灯されますよね。

これと同じ目的で、花火を打ち上げるという風習が定着したみたいです。

そういえば花火って、どうやって打ち上げるの?

打ち上げ花火は、花火玉を筒の中に入れて、その筒から打ち上げます。

筒の中にも玉の中にも、先ほど書いた「黒色火薬」がたっぷり入っています。

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点火は、筒の中に火を入れることによって行います。

これによって、まず筒の中の火薬に火がついて、その爆発力で花火玉が打ち上げられます。

花火玉の中の火薬は、玉についている導火線を経由して火がつきます。

この導火線が燃える分、筒の中の火薬の点火とは時間差があるわけです。

なので、玉の中の火薬に火がつくのは空中で、そこで玉が破裂して、大輪の花が咲くんです!

この点火の作業は、昔は職人が手でやってましたが、タイミングが難しくて熟練度が必要なので、今は電気で行うのが一般的になっています。

花火もいろいろ。オススメはコレ!

一言で「打ち上げ花火」といっても、いろいろと種類があります。

基本的なもの

  • 菊:玉が破裂した時、光が放射状に軌跡を描くもの。
  • 牡丹:こちらも玉が破裂した時に円形に広がるが、放射状の軌跡は描かない。

小割物

基本的なもの(「割物」といいます)より火薬の量が少ないタイプです。

  • 千輪菊:小さな菊がたくさん開く。
  • 冠菊:菊が丸く下に垂れる。
  • 椰子:ヤシの木状の光の軌跡を描くもの。

型物

破裂した後特殊な形に広がるタイプです。

立体的なものもあります。

  • 星:星の形に広がるもの。
  • ハート:ハート形に広がるもの。
  • 土星:土星の形に広がるもの。
  • たんぽぽの詩:光が茎や葉のついたたんぽぽの形を描くもの。

仕掛花火

花火大会の目玉となることが多いです。

これが一番オススメです。

  • スターマイン:短時間で次々と玉を打ち出すもの。1つのテーマに基づいて行うことが多い。
  • ワイドスターマイン:いくつもの筒を並べて行うスターマイン。

ほかにもいろいろあるんですが、主だったところはこんなものです。

まとめ

今年の夏も日本各地で花火大会が行われると思いますが、

「ああ、あれはこういう花火か」

と言いながら見るのもいいのではないでしょうか。

それでは、よい夏の夜を!

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