フジテレビのアナ雪テレビ放送エンディング動画に見る視聴率低迷原因は?

フジテレビと言えば、月9ドラマのブランドを作ったことで視聴率が稼げるテレビ局として有名でしたが、ここ最近は本当に酷いですね(笑)

それを象徴したのが、アナ雪テレビ放送のエンディング動画でした。

なぜここまで低迷してしまったのか・・・視聴率低迷の原因は?

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フジテレビは月9もゴールデン視聴率も低迷・・・

フジテレビは数字の稼げるテレビ局だったのですが、近年の視聴率の低迷は本当に酷いですね。

それを象徴するのは、月9ドラマの視聴率低迷が一番分かりやすいのではないでしょうか。

月9と言えば、かつて高視聴率が取れるドラマ枠としては最高峰の枠でした。

 

かつては視聴率三冠王を取っていて、平均視聴率は15%超、20%超があたりまえの世界だったのですが・・・

最近の月9ドラマの全話平均視聴率はこの通り

*1位 *8.23% 2016年 カインとアベル
*2位 *8.54% 2016年 ラブソング
*3位 *8.92% 2016年 好きな人がいること
*4位 *9.71% 2016年 いつかこの恋を思いだして
*5位 *9.95% 2014年 極悪がんぼ
*6位 10.63% 2009年 婚カツ!
*7位 10.74% 2015年 恋仲
*8位 11.34% 2013年 海の上の診療所
*9位 11.40% 2013年 ビブリア古書堂
10位 11.46% 2011年 大切なことは君が教えてくれた
11位 11.73% 2015年 5→9
12位 11.81% 2011年 幸せになろうよ
13位 12.28% 2014年 失恋ショコラティエ
14位 12.32% 2011年 全開ガール
15位 12.34% 2010年 夏の恋は虹色に輝く
16位 12.40% 2012年 リッチマン、プアウーマン
17位 12.46% 2014年 信長協奏曲
18位 12.54% 2015年 デート 恋とはどんなものかしら
19位 12.55% 2015年 ようこそ、わが家へ
20位 12.65% 2013年 SUMMER NUDE

引用:https://matome.naver.jp/odai/2135159756034358401

 

そして伝説へ・・・

2017年に入り月9「突然ですが、明日結婚します」では、史上最低視聴率である5%台を更新・・・

 

フジテレビは2010年以降、民放各局のゴールデン視聴率推移においても、その殆どが視聴率が取れなくなってきているのです。

フジテレビ 視聴率

出典:http://livedoor.blogimg.jp/chuunisoku/imgs/b/f/bf2246ed-s.jpg

 

フジテレビの視聴率低迷が止まらない原因は?

この2010年頃には何があったのかと言えばフジテレビは、韓流押しという風潮があったのです。

2011年頃には放送時間が他局に比べて長かったという事実がありました。

とある月の放送時間は月に約38時間で、他局の2倍もの時間を放送していて、この韓流押しも原因の一つだと言われています。

 

2011年当時のNEWSポストセブンの記事によれば・・・

「最近までは、4時台まで韓流ドラマ3本立てをやっていました。韓流ドラマは主婦層にファンが多く、放映権料を支払うだけで、手軽に手堅い視聴率が望める。数字はいいのでしょうが、“まるで韓国のテレビ局だ”と局内からも批判があった。制作費削減の折、しかたがないのかもしれないが、これじゃ若いスタッフが経験をつめない」

引用:http://www.news-postseven.com/archives/20110708_24978.html

 

 

そして、2011年7月には俳優の高岡蒼甫がフジテレビの韓流押しをTwitterで発言し、これにファンや視聴者が賛同。

翌月にはフジテレビ前にて抗議デモが発生しました。

あくまで、韓流に対するデモではなく、フジテレビの編成に対してのデモだったとのこと。

 

政治家や著名人がこの高岡蒼甫の意見に賛同する中で、なぜフジテレビがこうした編成にしていったのかは、フジテレビ的に見れば、手間なく視聴率を稼げるのであれば、スポンサー確保にもなるし制作費も削減できるので、生き残りのために行ったのでしょうけど、あまりにも押しすぎたために逆に反感を買うことになってしまいました。

あのビートたけしは当時こう語っています。

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東京スポーツ紙上で「韓流フジ批判する方がおかしい」として、フジテレビ騒動に言及し「ツイッターっていえば、高岡蒼甫ってのが韓流ばかり流すフジテレビを見ないって批判したって。韓流ばかり放送するったって、それである程度、視聴率取るんだからしょうがないよな。」「有料テレビなわけでもないし。いやなら見なきゃいいじゃねーかってだけだけどな。」「そもそも、フジテレビはこれまでもジャニーズばっかり出してたし、デモするほど騒ぐのはおかしいよ。」と指摘して、「オレだって昔、「テレビはツービートの漫才ばっかり流してる」って批判の投書がいっぱい来てたけど、今のツイッターの時代は本当に大変だな。」

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/2011%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%B8%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E9%A8%92%E5%8B%95#.E6.89.B9.E5.88.A4.E4.BA.8B.E4.BE.8B

 

当時は数字が取れていたのものの、その場しのぎだったことが、今となっては結果として分かりますね。

2011年といえば、忘れもしないあの東日本大震災があった年でもあり、その影響も受けているようですが、他の局は視聴率が同じように下がっていないところを見ると、やはりフジテレビ自体に原因があったことが明白です。

 

フジテレビはこうした視聴率稼ぎや制作費削減に特化したが故に、肝心な視聴者とのギャップが広がってしまったのではないでしょうか。

視聴者が求めていない番組を制作し、放送したところで見ませんからね。

じゃあ、フジテレビから視聴率三冠王を取った日本テレビの強さは何なのかと言えば、皆が一番見る日曜枠に怒涛の勢いで人気番組を集約しているところにあります。

日テレの強さはなんといっても、バラエティ番組の好調ぶりだ。特に顕著なのは、日曜の『笑点』『ザ!鉄腕!DASH!!』『世界の果てまでイッテQ!』『行列のできる法律相談所』『おしゃれイズム』の黄金リレーで、全体の視聴率アップに大きく貢献している。

そのほか、『有吉ゼミ』『しゃべくり007』『火曜サプライズ』『踊る!さんま御殿!!』『解決!ナイナイアンサー』『幸せ!ボンビーガール』『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』『ザ!世界仰天ニュース』『ぐるぐるナインティナイン』『秘密のケンミンSHOW』『天才!志村どうぶつ園』なども好視聴率をキープ。

情報・報道部門も、『ZIP!』『情報ライブ ミヤネ屋』『news every.』『NEWS ZERO』が堅調。

引用:http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20160107/Cyzo_201601_234.html

 

フジテレビは今後どうなっていくのやら・・・

 

フジテレビがアナ雪テレビ放送でやらかす!エンディング動画に批判殺到!

なにかと視聴率を取りたいというフジテレビが、大人気ディズニー映画の「アナと雪の女王」を地上波初放送するとうことで、視聴率を稼ぐために放送し、平均視聴率19%台を叩き出してウハウハかと思いきや・・・

エンディングで批判殺到(笑)


その原因は、通常のエンディングではなく、フジテレビが視聴者も参加する楽しみをという企画で、視聴者からの投稿映像を集めたものと、松たか子の歌に合わせて編集したもの。

中には、アナウンサーが歌うシーンや、番宣目的の映像もあり、菅田将暉の変顔が批判されていましたね(笑)

肯定意見も当然あるのですが、このあたりが視聴者とのギャップがある部分だと思います。

 

意見として多いのは、「余韻がぶち壊し」というもので、この他に歌詞になぞらえて「少しも寒くないわ(激寒)」や「ありのままED流せ」「普通にMay.Jの方がよかった」「センスがない」など批判意見殺到でした。

本家のエンディングは超高速でエンドロールも流される始末。

フジテレビ的には、視聴者と温まろうとしたようですが、見事に視聴者だけ凍りつかせることに成功したのです。

 

フジテレビは、どこへ行くのか・・・

迷走の旅はいつ終わるのだろう・・・

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