貴族探偵(相葉雅紀)あらすじネタバレ感想!相関図・キャスト・視聴率は?

貴族探偵

嵐の相葉雅紀が2年ぶりに月9ドラマ「貴族探偵」で主演に決定しました!

30周年ということで、月9ドラマが低迷な中で、時期月9ドラマとしてかなり期待されています!

感想やあらすじネタバレやキャスト相関図や視聴率など調べてみました!

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相葉雅紀が月9ドラマ「貴族探偵」主演に!視聴率奪回なるか!

相葉雅紀と言えば、2年前の2015年4月期の月9ドラマ「ようこそ、わが家へ」で主演を演じていましたね!

初回の平均視聴率が13%で、その後最終回になるまで10%を切らなかったことを見ると、やはり嵐人気、相葉雅紀人気が大きかったのだと思います。

 

現在の「突然ですが、明日結婚します」の視聴率は初回から史上最低記録を叩き出していて、コケていることは明白。

時期月9ドラマに向けて、相当気合が入っています。

それで今回選ばれたのが、人気が落ちること無い嵐の相葉雅紀を主演に抜てき!

2016年の紅白司会にも選ばれ、今乗りに乗っていることを考えると、全然ありですし、演技も見ていて安心感あります!

 

相葉雅紀なら初回から10%台の視聴率を取ってくれることでしょう。

後はその他のキャストや脚本なども影響してきますが、現在低迷しているだけにかなり気合が入っています!

 

貴族探偵のキャスト・相関図

貴族探偵 相関図

出典:http://i2.wp.com/ayapanland.com/wp-content/uploads/2017/02/%E8%B2%B4%E6%97%8F%E6%8E%A2%E5%81%B5.jpg

貴族探偵役・・・相葉雅紀

新人探偵 高徳愛香役・・・武井咲

貴族探偵のメイド・田中役・・・中山美穂

謎の女役・・・仲間由紀恵

運転手 佐藤役・・・滝藤賢一

執事 山本役・・・松重豊

元探偵 喜多見切子役・・・井川遥

刑事 鼻形雷雨役・・・生瀬勝久

 

もうキャストだけでどんだけ気合入ってんだって感じです!

驚いたのは中山美穂のメイド役(笑)

あの木村拓哉に続いて月9主演回数が2位という、大女優のレベルですからね。

 

武井咲も仲間由紀恵も、滝藤賢一も松重豊も実力者揃いで、こんな豪華なキャストが周りを固めているので、相葉雅紀にどれだけ期待がかかっているのか、時期月9にどれだけ力が入っているのかよく分かりますね!

 

貴族探偵の感想・あらすじ・ネタバレ

今回の貴族探偵は原作が推理小説作家の麻耶雄嵩(まやゆたか)の書いた、貴族探偵シリーズです。

その他にも、メルカトル鮎・木更津悠也・神様・化石少女などのシリーズがたくさんあります!

貴族探偵は、完全なるミステリーものですね!

これまでの月9は恋愛物が多かっただけに(あすこんも)、一気に打開しようとミステリーにしてきましたね。

 

ここいらで負の連鎖を断ち切るには丁度いい判断だったと思います。

さて、今回の貴族探偵ですが、1話完結型となっています。

これは原作の貴族探偵シリーズが短編集だからです。

貴族探偵は2シリーズ化されています。

 

「貴族探偵」内容

・ウィーンの森の物語

・トリッチ・トラッチ・ポルカ

・こうもり

・加速度円舞曲

・春の声

「貴族探偵」あらすじ

信州の山荘で、鍵の掛かった密室状態の部屋から会社社長の遺体が発見された。自殺か、他殺か?捜査に乗り出した警察の前に、突如あらわれた男がいた。その名も「貴族探偵」。警察上部への強力なコネと、執事やメイドら使用人を駆使して、数々の難事件を解決してゆく。斬新かつ精緻なトリックと強烈なキャラクターが融合した、かつてないディテクティブ・ミステリ、ここに誕生!傑作5編を収録。

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感想1
事件の調査だけでなく、推理までも使用人にさせてしまう貴族探偵。
この人を食った、馬鹿馬鹿しいとも言える設定がいかにも作者らしい。
いずれも良くできているが、個人的一推しは「ウィーンの森の物語」。
「ウィーンの森の物語」
犯人の心理を「裏の裏の裏」まで深読みする複雑な論理構成。「バッグに残された指紋」と「現場に残された糸」から導かれる推理がすばらしい。
「トリッチ・トラッチ・ポルカ」
大胆なアリバイトリックに意表を突かれた。
「こうもり」
メイド田中の説明で出てくる人物名に「あれ?」と思い、最後の一文に驚く。
「加速度円舞曲」
運転手佐藤が、犯人の思考から積み重ねられた行動の連鎖を鮮やかに解明する。クイーンの「チャイナ橙の謎」を連想した。
「春の声」
三すくみの殺人の謎の真相は確かにこれしかなさそうだ。納得。

感想2
“推理? どうして私がそんな面倒なことを?
労働は、家人に任せると先ほど話したばかりでしょう。
それが貴族というものです”
とか言い切ってしまう、本名不詳・やんごとなきお家柄の貴族探偵。

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事件の捜査〜真相披露は、執事:山本、メイド:田中、運転手:佐藤にお任せ。
でもって、関係者が発する当然のツッコミに、平然と

「あなたは家を建てるときに、自分で材木を削りますか。
貴族が自ら汗するような国は、傾いている証拠ですよ」

なんか“妙に説得力ある気もする言”を返してくださるのだった。

貴族探偵氏、優秀すぎる使用人たちより思考回路が悠長なだけで、
「実は充分聡明なんじゃないか?」って気も・・若干。

.
“皇室御用達:常磐洋服店のオーダーメイドに身を包み…”
ってヴィジュアルと、身分の高さ、優雅な振る舞いから、
遠野春日さん『茅島氏の優雅な生活』の茅島氏を彷彿しちゃってましたが、
貴族探偵には「口髭がある」んですよね。。

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「貴族探偵VS女探偵」内容

・白きを見れば

・色に出でにけり

・むべ山風を

・弊もとりあへず

・なほあまりある

「貴族探偵VS女探偵」あらすじ

新米探偵・愛香は、親友の別荘で発生した殺人事件の現場で「貴族探偵」と遭遇。地道に捜査をする愛香などどこ吹く風で、貴族探偵は執事やメイドら使用人たちに推理を披露させる。愛香は探偵としての誇りをかけて、全てにおいて型破りの貴族探偵に果敢に挑む!事件を解決できるのは、果たしてどちらか。精緻なトリックとどんでん返しに満ちた5編を収録したディテクティブ・ミステリの傑作。

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感想1
麻耶雄嵩の「貴族探偵」第2弾である。
本作を読む前に第1弾を読んでおいたほうが、貴族探偵が貴族探偵たりえる理由などの背景事情が分かりやすいので、より楽しめるのではないかと思う。
また、連作短編の形をとっているが、メインの登場人物である「女探偵」のからみから、実質的に繋がったお話だと思って読んだほうが良いだろう。

1編目から3編目は、貴族探偵に振り回される女探偵をコミカルに描きつつ、ある理由(雪の山荘、絶海の孤島、など)から限定されてしまう捜査情報から犯人を特定していく推理合戦の妙が楽しい。これはもうサクサクと読んでいけばOK。
4編目はちょっと様相が異なるのである。同じ調子でサクサクと読んでいくと・・・あれ???と。さ、ここからページを戻っての読み直しが始まる。本格ミステリの醍醐味であると個人的には思う。そして、えぇ~というどんでん返し。楽しい。
5編目。これまでとちょっと異なる状況での事件勃発。女探偵はやむをえず真相究明に乗り出すのだが・・・結末近くでへぇ~と思わせておいてこれもどんでん返しが待っているのだ。

いや楽しいですね。前作ではエキセントリックさを前面にだしていただけのような感じもしたのだが、実は壮大な伏線だったのかということか。

感想2
「貴族探偵」シリーズの第二弾で、今回は<推理合戦>という趣向を用意している。5つの短編から構成される連作短編集で、各短編の題名は百人一首から採っている。日本における<推理合戦>という趣向の嚆矢は安吾の「安吾捕物帖」だと思うが、本作の体裁は笹沢左保氏「セブン殺人事件」と似ている。違うのは前作同様に「貴族探偵」が「***」しない点である。また、若い「女探偵」がある亡くなった師匠の弟子という設定は、P・D・ジェイムズ「女には向かない職業」を強く想起させる。

結局、本作の特徴は、これまた前作同様、「『貴族探偵』が『***』しない点」に尽きると言って良い。これだけでは流石に物足りないので、各短編に込められたトリックに期待したい所だが、事件構造が単純な上に、そのトリック・動機は平凡極まりない(犯人側のトリックがない短編も多い)。「女探偵」の推理は、幾ら引き立て役と言っても、蓋然性の高さに依存した粗雑なもので、提示される解決も隙だらけという印象が強い。特に、「幣もとりあへず」では「地の文でウソを書いてはならない」というミステリのルールを破っている。また、全ての短編において、同一人物を恣意的に名字で呼んだり、下の名前で呼んだりして読者を混乱させる手法も如何なものか。第一、確かに「貴族探偵」は「***」しないが、代りに、使用人が「***」するので、本作の設定に本当に意味があるのか否か相当に疑問である。好意的に見れば、「ミステリにおける探偵の役割とは何か」を突き詰めた作品と言えるかも知れないが。

引用:https://www.amazon.co.jp/%E8%B2%B4%E6%97%8F%E6%8E%A2%E5%81%B5%E5%AF%BE%E5%A5%B3%E6%8E%A2%E5%81%B5-%E9%9B%86%E8%8B%B1%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E9%BA%BB%E8%80%B6-%E9%9B%84%E5%B5%A9/dp/4087454894/ref=pd_sim_14_1?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=9JJMBN1K6ZQJNJMEMYK9

という作品がそれぞれ5作品ずつ発表されています。

武井咲の探偵役というのは、この「VS女探偵」シリーズの内容なんですね。

ドラマもこの10作品それぞれ1話ずつで10話の構成になるのでしょう。

 

貴族探偵の見どころ

何と言っても、主人公が貴族でまさにブルジョワな感じを全面に出してくる点や、解決は人任せながらもちゃっかりと解決していっちゃう部分でしょうね(笑)

そして、相葉雅紀と言えばバラエティでのイメージが強いですが、こんな高貴な感じのブルジョワをどう演じるのかも気になりますね!

さらに、原作ではかなりのどんでん返しもあるとのことなので、ドラマではどう描かれるのか注目です!

 

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貴族探偵

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