パーマ大佐「森のくまさん」が著作権侵害?原因はユニバーサルの強行?

パーマ大佐 森のくまさん

森のくまさんの歌詞に独自の歌詞を加え人気の、お笑い芸人パーマ大佐が翻訳者の馬場祥弘からCDやDVDの発売中止などを訴えられています!

これにはパーマ大佐もビックリ!

原因はユニバーサルミュージックが強行したから?

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パーマ大佐「森のくまさん」が著作権侵害?

パーマ大佐とユニバーサルが訴えられましたね(笑)

米国民謡が原曲の童謡「森のくまさん」の歌詞を無断で改変されたとして、日本語訳詞を手掛けた作家で作詞家の馬場祥弘さん(72)が18日、お笑い芸人のパーマ大佐(23)とレコード会社のユニバーサルミュージック(東京都港区)に対し、CDやDVDの発売中止と慰謝料300万円などを求める通知書を送った。この日、馬場さんの代理人は会見で「何の承諾もなく発売され、著作権が侵害された」とし、今後の対応次第では法的措置も辞さない構えを見せた。

引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170118-00000218-sph-soci

 

ここでいう馬場さんの著作権侵害とは具体的には、著作権法20条の「同一性保持権」の侵害です。

簡単に言うと、著作者の思いに反した変更や改変などすることが出来ないのです。

作者の「思い」を守る為の権利です。

改変したいのであれば、著作権者の許可が絶対的に必要です。

 

ちなみに動揺「森のくまさん」は、アメリカの古い民謡ですが実は著作者が不明なんですね。

なので、日本語訳に翻訳した馬場さんが許諾者ということになっています。

その馬場さんに「著作権侵害」と言われたら、許諾をもらえない限りはそうなってしまいます。

パーマ大佐の著作権侵害問題の原因はユニバーサルの強行?

これはユニバーサルの強行が原因でしょうか?

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2016年11月に馬場さんに対して「歌詞への加筆」の許可を得ようとしていますが、馬場さんは拒否しています。

しかし、12月には「許諾を得た」ということでしたが、許諾を得たなら問題になるでしょうか?

 

馬場さんの主張としては

馬場さんの代理人の三木秀夫弁護士によると、昨年11月ごろ、日本音楽著作権協会(JASRAC)を介し、ユニバーサル側から「歌詞に加筆する承諾を得たい」と連絡を受けたが拒否。しかし、12月に「許可をいただいた」として、CDのサンプルが届いた。歌詞カードには「訳詞」として馬場氏の名前が明記されていた。

オリジナルの歌詞には手は入れられていないが、勝手に書き加えられたことを馬場さんは問題視。三木氏によると「自分の詞とは情感に反する。改変後の詞も自分が作ったような表記はおかしい」と話しているという。

引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170118-00000218-sph-soci

 

確かに、翻訳者であり日本での著作権を有している馬場さんからすれば、自分の思いを込め翻訳した歌詞に、笑いの要素を入れたオリジナルな歌詞を加筆されて、パロディーとして世にでることは本意ではないでしょう。

さらに、馬場さんは「無断で」「勝手に」という主張をしています。

ここが一番問題の部分ですね。

一度拒否したというところが、やはりひっかかかりますね。

 

馬場さんの意見が本当であれば、やはりユニバーサル側の強行だったのかもしれません。

ユニバーサルは「適切なな手続きを踏まえて販売」としていますが、どちらの主張が正しいのか・・・

馬場さんは内容証明にて、CDとDVDの販売中止及び回収・YouTube動画削除・慰謝料300万円を送ったそうですが、まだ届いていないとのこと。

果たして、どちらの主張が本当なのか今後も注目されますね。

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