小林麻央余命1月の根拠は?痛み止めが効かず放射線治療再開の意味

小林麻央 余命

小林麻央さんは現在、乳がんステージ4の状態で必死に戦っていますね。

そんな小林麻央さんが、2017年1月に余命の噂が出ていますが、その根拠はなんなのか?調べてみました。

さらに痛み止めが効かず放射線治療を再開した意味とは?

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小林麻央の乳がんステージ4の現状

小林麻央は現在、乳がんのステージ4(末期)と診断され、一生懸命に癌と戦っています。

ステージ4では、まず完治はかなり難しいと言われています。

そして、生存率は5年後で約20~40%、10年後で約10%という数字が出ています。

 

この数字の根拠としては、ステージ4最大の特徴である「遠隔転移」が起こってしまうからです。

遠隔転移とは、癌になった部分以外の箇所にも転移してしまうというもの。

癌細胞が血液に入り込み、それが運ばれることで転移してしまい、遠隔転移した部分を全て治療するのは困難なのです。

小林麻央はすでにリンパ節さらに肺や骨などの部分にまで、転移していることが公表されています。

 

さらに骨転移の場合は、特に脊髄に転移しやすく、患部の痛みや骨折しやすくなったり、さらには最悪麻痺の可能性もあります。

小林麻央はすでに骨への転移が確認されています。(どの部分かは不明)

そして、脳への転移の場合、麻痺や嘔吐、ろれつが回らなくなるなどの症状が出てきます。

 

小林麻央が2016年に手術した内容は「完治」の為の手術ではなく、「QQL」手術であったことも公表されています。

この時に左胸の癌を摘出してたのですが、この時点ですでに完治の可能性が非常に低いことが判明しています。

QQLとは「クオリティー・オブ・ライフ」のことで、今後の闘病生活において、少しでも痛みなどを軽減したりして、何もしない状態よりも生活を快適にしていく目的の手術です。

これによって、精神的なストレスも緩和されます。

 

放射線治療なども行い、一時は退院までしている状態でしたが・・・

2016年年末には、再度入院せざる負えない状態になってしまいました。

 

小林麻央余命1月?痛み止めが効かず放射線治療再開の意味

再度入院した小林麻央ですが、余命が2017年の1月なのでは?という噂が出ています。

様々なことが書かれていますが、私なりになぜこんな噂が出ているのか調べてみました。

 

まず、放射線治療を2016年11月に行いましたが、放射線治療後は一時的には回復するのですが、再度痛みが引かなくなった為に、2017年に放射線治療を再開しますが、この意味はなんでしょうか?

単純に考えると、痛みを緩和させる為の治療ということなのですが・・・

 

まず今回の小林麻央が放射線治療を再開した理由として「痛み止めが効かない」という理由からですね。

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癌患者にとって、この「痛み止めが効かない」状態は非常に危険なのです。

乳癌ではありませんが、癌患者を身近で見た人の体験談をご紹介します。

 

 癌治療において、痛み止めが効かない状態だともう病気が進行し過ぎて、命の危険性があるのでは?こう思うのは、友人の旦那さんが癌で入院していた時、亡くなる前はもう痛み止めが効かなかった、と言っていたことからです。【痛み止めを飲んでも効かないから、飲んでも飲まなくても同じような感じだった】友人は語っていました。

<中略>

でも、がん治療を受けた人の多くが、放射線治療を受けた直後は回復するけど、その後は多くの方が病状が進み、亡くなってしまうということ。癌という病はまだまだ完治が難しい病気なんだと感じます。

引用:http://youlog.hateblo.jp/entry/2017/01/07/094727

 

小林麻央が受けている治療は、QQL(クオリティー・オブ・ライフ)なのですが、ステージ4まで行くと治療で緩和するのものの、基本的に完治が難しいためにやはり危険な状態だと言えます。

 

さらに、放射線治療は痛みのある部分に対して、治療をするのですが。小林麻央は一度放射線治療を受けていますね。

さらに今回痛みの酷い箇所に、放射線治療を行うのですが、原則として放射線治療は同じ箇所には行わないのです。

それは、放射線を同じ箇所に当てると、緩和されるどころか副作用のほうが強く出る可能性が大きくなり、今まで以上の痛みが出るリスクがあるからです。

 

これまでに放射線治療をしていない部分であれば、問題なく行えます。

しかし例外があります。

例外となるのは脳転移に全脳照射(脳全体に照射すること)をした後の再発病巣に対する定位放射線照射(ていいほうしゃせんしょうしゃ)(病巣だけをねらってピンポイント照射すること)や,一度放射線療法を受けたあとに再び症状が悪化している骨転移に対する再照射などです。

引用:http://jbcs.gr.jp/guidline/p2016/guidline/g4/q29/

 

つまり、放射線治療をすればするほど、基本的には放射線を当てて痛みを緩和出来る箇所が減っていきます。

放射線治療後に、骨への転移による痛みであることをKOKOROブログでも言っていることから、今回の放射線治療は骨に転移した部分の治療なのでしょう。

つまり、病状は一時的に回復したけど再度悪化してしまったことを物語っています。

 

余命が1月だと噂されている背景には、こうした本当に危険な状態が続いているからですね。

余命は、治療環境や個人の状態などによって変わります。

ですから、余命はあってないようなものだと個人的には思いたいですね。

 

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