トランプ政策で日本への影響は?若い頃はホームアローン2に!

アメリカ大統領選を終えて、見事に世間の予想を覆し、ドナルド・トランプ氏が勝利しました。

今後の政策が日本へどう影響してくるのか注目されています。

若い頃はホームアローン2に出演していた!?

若い頃はホームアローン2に出演していた

トランプ氏がなんとあの有名なホームコメディ映画「ホームアローン2」に若い頃出演していたんです!

主人公であるケビン(マコーレー・カルキン)に高級ホテルで道を尋ねるシーンに登場していますね(笑)

 

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出典:http://livedoor.blogimg.jp/digi7/imgs/6/5/65b5bd87.jpg

 

私も映画を見ていましたが、全く気づきませんでした!

見つけた人すごいな(笑)

 

トランプ氏は若い頃は俳優だったの?なんて思う人もいるかもしれませんが、トランプ氏は俳優ではなく不動産事業を手広く行っていました。

そして、ニューヨークのマンハッタンにあるこの「プラザホテル」は、なんとトランプが1988年から1995年までオーナーだったという訳です。

トランプ氏がこのホテルのオーナーになった当時の年齢は42歳!

さすが不動産王と言われるだけありますね!

 

トランプ政策と日本への影響

さて、トランプ氏が大統領選で掲げていた政策はどんなものだったのか、日本への影響に関わる部分をピックアップしてみます。

まず、トランプ氏の根本にあるのは「世界最強のアメリカ」を作り上げるという考えがあります。

政策にはその考えがかなり含まれています。

 

軍事面

とにかく米軍を誰も逆らえないくらいの、巨大な軍隊にするために、米軍への負担額増加要求や、米軍を東シナ海や南シナ海へ増援させるというような政策です。

 

日本への影響

在日米軍への日本の負担額を増加で、アメリカは攻撃されても日本は動かないけど、日本が攻撃されたらアメリカは動かなきゃいけないということで、不公平だと主張しているからですね。

これに応じない場合は、在日米軍撤退の可能性もあるとのことです。

日本はアメリカがバックにいるから、守られている部分が大きいので、在日米軍が撤退すれば抑止力が弱まってしまいます。

 

そうなれば、もし攻撃された時に自分たちで対処をしなくてはいけません。

そのときに備えて、日本も韓国のように徴兵制になる可能性も浮上してきます。

 

経済面

TPP(環太平洋パートナーシップ協定)からの離脱宣言は、ヒラリー氏も言っていたことですが、TPPにはアメリカと日本を筆頭に12カ国が参加しています。

TPPを簡単に言えばみんなで関税を撤廃したり、共通のルールを作ったりして経済を回していきましょう!的な協定です。

今回のトランプ氏の離脱は、始めにも言いましたが「世界最強のアメリカ」を目指しているので、自国の「製造業に打撃が及ぶ」という理由で「アメリカに都合の悪いものはいらない!」という考えの元、離脱を宣言。

 

でも、アメリカと日本が手動で協定を作りましたが、アメリカの離脱によってTPPそのものが危うくなります。

アメリカの影響力は、TPP加盟国の約6割なんです。

日本はというとアメリカの1/3以下です。

 

日本への影響

アメリカのTPP離脱によって、TPPそのものが破綻する可能性があります。

日本にとってはTPPは、自国の特定産業に対しての保護目的で関税撤廃を一部除外していますが、基本的には関税撤廃を目指しています。

関税撤廃となれば、海外でも自国の製品をアピールしやすい一方で、海外からの安価で質の高い製品が流入しやすくなります。

 

ということは、自国の産業がジャンルによっては打撃を受けることに。

トランプ氏が言っているのはこのことなんですね。

だからこそ、安倍首相は自国の特定の産業だけの関税を取らないことを確認し参加表明しました。

 

アメリカが離脱して、TPPが破綻し日本がどうなるかと言えば、自国の産業(主に製造業や農業など)が守られることになります。

逆に良いいのでは?という考えもありますが、競争力の低下により、さらなる産業の発展につながりづらいという面も。

過去の貿易自由化の例を見ると、牛肉やオレンジや自動車などは厳しい状況に置かれていた時期もありましたが、開発に投資をしまくって、新たなブランドを開発したり、技術を磨いたりして「日本ブランド」の底上げをした結果、産業の発展に貢献しました。

 

内政面

19兆ドルの赤字削減を掲げていますが、その具体的な政策が・・・

税金を減らすことや、税金の制度を簡略化していくことはいいことですが、その分の補填をどうするのかなど不透明な部分が大きいです。

 

日本への影響

アメリカのドルは、世界で見て流通量は世界一です。

ちなみに2位はユーロなんですが、アメリカが世界一の経済大国と言われているのは、通貨の流通量が圧倒的だからですね。

アメリカの経済と世界の経済は連動していると言っても過言ではないので、アメリカの株価が上昇すれば、日本の株も上昇するといった現象が見られます。

 

つまり、今回の財政赤字の削減について、具体的な政策が出てきていないことから、実行しても実現できるのかという不安面が現状では強いのです。

失敗すれば、日本だけではなく世界経済が影響を受け、株価が下落し、世界的な不況に陥る可能性があります。

景気が悪くなれば、企業も儲からない、もらえる給料も減り、お金を使わなくなる、さらに企業は儲からないというデフレスパイラルに陥るということです。

 

個人的には、トランプ氏は政治家というよりも、事業家として大成功している人なので、その手腕がどこまで発揮されるのかには注目しています。

 

トランプ氏への期待感

当初はヒラリー氏に期待をしていましたが、なっちゃったものはしょうがないという割り切りで見ています。

全米でトランプ氏に対する反対デモやガガ様などの著名人やセレブ層のトランプ批判も話題ですが、一変して演説での態度やオバマ氏との会談での話しぶりなどを見ると、「あれ?案外期待できるんじゃ?」と思ってしまいます。

 

手のひらを返したように、これまでの態度が一変し期待感を持つ人もいるはず。

これまでの態度や行動が、あまりにも評判が悪すぎて、少しでもまともな発言をすることでそう思えるのかもしれませんね。

トランプマジックなのでしょうか・・・

今後の具体的な政策に注目ですね!

 

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