ヒップホップ・トラックメーカーKMのfortune grandに込められた想いは?distanceは豪華キャスト!

トラックメイカーKMを紹介!

・音楽プロデューサー。

・ヒップホップに根ざしたスタイルを軸に、ジャンルに縛られない音楽性。

・kiLLa、BAD HOP、IO、Weny Dacillo、ECD、SKY-HIなどへの楽曲提供やRemixワークを行ってます。

・またAbema TVのオーディション番組”ラップスタア誕生”でのトラックを手がけたりもしています。

・2017年末には自身初となるInstrumental作品集”lost ep”をリリースしました。

 

KMのおすすめアルバム「fortune grand」

KMは2018年9月19日にアルバムを発売しました!

収録されているのは以下の16曲です。

1. Movin’ Forward to 6 feat.KLOOZ , Lui Hua
2. Superstar feat. RENE MARS, ACE COOL
3. 24/7 feat. ACE COOL
4. Green Tea feat.Weny Dacillo
5. Distance feat.Weny Dacillo,Taeyoung Boy,Lui Hua
6. Mama feat.Kvi Baba
7. Don’t Know Why feat.Taeyoung Boy
8. Angel for the Devil feat.Lil Blue Steel, KLOOZ
9. Romance feat.Weny Dacillo,Hideyoshi
10. Night Owl feat.KLOOZ
11. Caddy Girl feat.KLOOZ,MABU
12. Sureta Angel feat.YDIZZY
13. Sorry feat.Lui Hua, ID
14, Ground Zero feat. Lui Hua, TOKYOTRILL, FUSER, LUNV LOYAL
15. Ego Trip feat.JIROW WONDA
16.夜のパパ feat.田我流

個人的にはMamaという曲が好きで、夜に聞くとめちゃくちゃエモくなります。

あんな感動的になれるサウンドをつくるKMは本当に天才だと思います!

KMのインタビューを紹介!

紹介したアルバムについてインタビューで語っていたので紹介したいと思います!

——〈FORTUNE GRAND〉は訳した場合、どういう意味なんですか?

KLOOZ 元々は自分を筆頭に立ち上がったレーベルで〈ForTune Farm〉っていうのがあって。Fortune自体は幸運や富って意味で、僕たちはTを大文字にしてるんですけどForTune Farmで“音楽のための場所”っていう意味にもなってて、ダブルミーニングのコンセプトがあるんです。それが先にあった上で、KMくんとは音楽でもっと世界を目指したいというか、世界に通用する音楽を作りたいねっていう想いから、壮大の意味を持つ“GRAND”にしたんです。

今回、制作はいつぐらいから始まりましたか?

KM そもそもビートはすごい溜まってたんですよ。2017の4月ぐらいから……2016年もあるかな。そのころに作ってたビートを最初ラッパーに渡したんですけど、僕的に2016年のビートに飽きちゃってて。

https://qetic.jp/interview/km-feature/296944/

このアルバムには「音楽のための場所」「世界に通用する音楽」という意味が込められていたんですね!

KMの人気曲distanceを紹介!

KMのdistanceという曲、MVに込められた想いがインタビューで語られているので紹介したいと思います!

ちなみにこの曲はWeny Dacillo、Taeyoung Boy、Lui Huaと今注目のラッパーたちと作られた曲です。

SHINTARO KUROKAWA やっぱり若者のアンセムというか。今まで音楽を通して得た個々の経験や想いだったり、「音楽が好きで苦労してきたんだな」といった足跡だったりを、うまくまとめようっていうのはありました。あとは曲が素直というか綺麗というか、さっき言ってたようにシンプルなだけに、やっぱビデオにもいろいろ入れない方がいいねって。例えば、今流行りのスタビライザーを使ったムーブの早い動画だったりとか、ドローン入れたりとか。今の主流のビデオで見たことあるようなものは、なるべく削ぎ落とした方がいいなと思いました。

KM 若手には変にUSを意識し過ぎたのもじゃなく、自分のスタイル、自分のアイデンティティを最大に生かしたヒップホップをやってほしいという想いがあります。背伸びしたかっこつけも若さの魅力とは思うんですけどね。ビルボードチャートとかで最新を知ってた方がアーティストとして良いと思うんですけど、ただそれに縛られ続けると、結局USが主流・源流になっちゃう。日本はそれこそBUDDHA BRANDとか、あの世代の人たちはUSを踏まえつつもすごいオリジナリティがあったと思うんです。日本のレジェンドたちが築いた日本語ラップというカルチャーと今の若い子のいわゆるUS感を融合して、新しいシーンができれば、日本のヒップホップはもっと聴かれるし、面白くなるんじゃないかなと。僕はそういうのが聴きたくてこのアルバムを作りました。僕自身がこういうアルバムを聴きたかったし、そういう人って実は意外と多いはず。日本人が素直に、日本人の感性のままヒップホップをやれば、単純に新しいカルチャーシーンができるんじゃないかなと思うし、作っていきたいです。

https://qetic.jp/interview/km-feature/296944/

シンプルな曲に合わせてMVもできるだけシンプルにするというこだわりが分かりました。

またKMの想いとしては最新のものばかりが良いと思うのではなく、自分たちの日本のスタイルを軸にUSの音楽と融合してほしいと思っていることがわかりました。

ヒップホップ・トラックメーカーKMに期待!

今回はヒップホップ・トラックメーカーであるKMについて紹介させていただきました!

KMの音楽は個人的に本当に好きで、最新のアルバムは特におすすめです。

まだ知名度がそこまで高くないかもしれませんが、今後どんどん有名になっていく人だと思うので今のうちからマストチェックです!

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