サザエさんの視聴率推移がヤバい原因は?株価との関係や声優一覧!

どうも、Answerです!

日曜日の「高視聴率アニメ」の代名詞的存在でありながら、今年に入って視聴率が1ケタ台にまで落ち込んだフジテレビの『サザエさん』。

いったい何が起こってしまったんでしょうか?今回はそのへんを書こうと思います。

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今年に入ってからの視聴率の推移を振り返る

『サザエさん』の原作は、長谷川町子の漫画です。福岡の地方紙『夕刊フクニチ』で連載が始まったのは1946年のこと。

現在の形でのテレビアニメは、1969年に始まりました。1979年には視聴率39.4%を記録。この頃が全盛期といえるでしょう。

異変がハッキリ見え始めたのは今年に入ってから。

まず5月22日放送分の視聴率が7.7%に落ち込み、その後一時2ケタ台に持ち直すんですが、7月3日放送分で9.9%と再び2ケタ割れを記録しています。

その後はずっと、10%前後を推移しています。

視聴率低下の原因はいったい何?

ここまで視聴率の落ち込みが顕著になったのは、何が原因なんでしょう?

まず5月22日放送分ですが、これはとても強い裏番組があったからです。『笑点』です。

長年出演していた桂歌丸が最後の司会ということで時間枠を拡大して放送したのがこの週でした。ちなみに27.1%もの視聴率を叩き出しています。

が、7月3日放送分は、そんな要因はありません。本来この番組と『サザエさん』の放送時間がぶつかることはありません。

そもそも、地上波テレビの番組そのものの視聴率自体が年々低下しています。『笑点』は7月29日に歴代最高視聴率を叩き出しましたが、この番組自体に勢いがあることもあって、例外中の例外といっていいでしょう。

地上波テレビの番組の視聴率の低下は、映像コンテンツを広めるメディアの多様化、とりわけネットにおける動画の配信によるところが一番大きいです。これによって視聴者は、「見たくない番組を避ける」ことが簡単になり、時間的な制約から開放されることにもなりました。スマートフォンの普及によって視聴者は場所的な制約からも自由になり、この流れはさらに加速しています。

話は変わりますが、『サザエさん』の視聴率と株価には関連性があることをご存じでしょうか?

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大和総研の調べによると、『サザエさん』の視聴率と株価には強い逆相関関係があるみたいなんです。視聴率が高いと株価は安く、視聴率が低いと株価は高い、というわけです。景気が悪いと外出が控えられ、家でテレビを見る人が増えるというのが主な原因なんだとか。

先ほど書いた通り、最近『サザエさん』の視聴率は伸び悩んでいます。ということは…?

声優たちにも原因が?

『サザエさん』は半世紀近く続いている長寿番組で、そして声の出演の定期的な入れ替えを行っていません。つまり、

声優がどんどん高齢化している

ということであり、また、

声の出演交代のきっかけは、基本的に声優の死去あるいは高齢化による勇退のみ

ということにもなります。高橋和枝、永井一郎はこの世を去り、野村道子、麻生美代子も後進に道を譲っています。

フネさんの声が麻生美代子から寺内よりえに代わったのは昨年10月のこと。聞き慣れたフネさんの声ではないことから視聴者は最初面食らったようですが、違和感なく受け入れられているみたいです。

次々変わる声優たちが、視聴率を下げているわけではないというのが見えてきましたね。

ちなみに、現在の磯野家の家族の声は、以下の人が当てています。

  • フグ田サザエ:加藤みどり
  • 磯野カツオ:冨永み~な
  • 磯野ワカメ:津村まこと
  • フグ田タラオ:貴家堂子
  • フグ田マスオ:増岡弘
  • 磯野波平:茶風林
  • 磯野フネ:寺内よりえ

このうち開始当初から声が変わっていないのは、加藤みどりのサザエさんと貴家堂子のタラちゃんの2人。すごいの一言です。

まとめ

「サザエさん症候群」という言葉があります。日曜夕方の、ちょうど『サザエさん』が終わった頃になると、「もう休みが終わるのか…」と憂鬱になることを指します。そんな言葉になるくらい、この番組は日本国民に大きな影響を与えてきました。

でももう今は、それが当たり前な時代ではないようです。地上波テレビでアニメをやることが子供をテレビにつなぎとめ、テレビ局に利益をもたらすとも限らないのです。

最近の『サザエさん』の視聴率は、そういった考え方を改める機会になるかもしれませんね。

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