農業女子プロジェクトとは?可愛い作業着・服・長靴ファッション!軽トラも!

どうも、Answerです!

カロリーベースでの食料自給率が40%を下回り、後継者の不足が叫ばれて久しい今の日本の農業。

そんな状況から脱するべく、農林水産省によって2013年に立ち上げられた「農業女子プロジェクト」と呼ばれる取り組みがあります。

今回は、この農業女子プロジェクトについて書きたいと思います。

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農業女子プロジェクトとは?そもそも農業女子とは?

「農業女子プロジェクト」をざっくりと説明すると、

「現在農業に従事している女性の存在価値を高め、『職業としての農業』を選ぶ女性を増やすための、農林水産省、参加企業、農業女子による取り組み」

となるでしょうか。究極の目標は、「農業女子」市場を創り出すことにあります。

参加企業は、その市場創出の中心となる存在で、各企業が持っている「武器」を農業女子のために提供します。例をあげると、

  • NTTドコモ…モバイル技術を農業に応用することにより、農作業を効率化。
  • ワコール…農作業の時の動きがフィードバックされた、機能性下着の開発。
  • フマキラー…「殺虫」の観点から、快適な農作業環境作りをサポート。
  • ナムコ…「農業」と「エンターテインメント」を融合させた新しい市場の開拓。

などです。もちろんこれらはごく一部に過ぎません。

でもやっぱり、このプロジェクトの主役は「農業女子」たちとなります。ところで「農業女子」って、いったい何なんでしょうか?

実は「農業女子」にもいろいろいて、田んぼや畑で野良仕事をしている人だけを指しているわけではないのです。

こんな女性たちも「農業女子」に分類されます。

  • 「果物をジャムにする」など、収穫された作物を加工する女性
  • 農作物(加工品などの商品も含む)の営業。取れた作物を店に売り込む女性
  • 農作物のおいしい食べ方を伝授する女性
  • 企業と連携して、新しい市場の開拓をする女性

要するに、「農業」と「農業に関連する産業」を行う女性が「農業女子」と呼ばれるわけです。

農業女子がプロジェクトで提供するのは、主に「女性ならではの知恵・発想」になります。これに基づいて、各参加企業は持っているものを農業女子に提供するわけです。

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農業女子ファッション、作業着や靴もこだわります!

女性を農業に引き寄せるためには、ファッションは非常に重要な要素です。ダサい作業着なんて論外ですし、ただでさえ楽でない作業が、身に着けているもののためにさらにつらくなるのもキツい。

というわけで、最近は各メーカーから、オシャレで機能的な農作業ファッションのアイテムが続々出ています。簡単にご紹介しましょう。

A-rue ロハス 日よけ・作業用帽子 ズッキン

バンダナがわりにも使えるおしゃれな一品。頭から首筋までの日よけに最適です。この上から帽子をかぶってもOK。

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A-rue ロハス&農ファッション小物 ズッキン

ちなみに日よけ用のアイテムとしては、モンベルの「バグプルーフ ストローハット」もオススメです。こちらは帽子についているリボンをほどくと、防虫ネットに早変わりするすぐれモノ。

ヤンマー プレミアムアグリカルチュラルウエア

なんとデザインが佐藤可士和に滝沢直己と、ものすごく気合が入ってます。ちょっと見には農作業着には見えない、未来的なデザインが最大の特徴。

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ヤンマープレミアムアグリカルチュラルウエア

他のメーカーも、個性的なデザインの農作業着をいろいろ出してます。

モンベル フィールドラップエプロン ショート

作業の際には前面についているたくさんのポケットが役に立ち、ポケットを外せば街へ着て歩くこともできる、農作業用のエプロンです。色も3色揃ってます。

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モンベル フィールド ラップエプロン ショート Women’s

日本野鳥の会 バードウォッチング長靴

本来は名前の通りバードウォッチング用ですが、フィット性が高いため、田んぼなどぬかるんだ場所でも役に立ちます。こちらもカラーバリエーションが豊富!

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日本野鳥の会 バードショップオンライン Wild Bird バードウォッチング長靴

日本野鳥の会はアウトドア用の手袋も販売してて、こちらも農作業との相性は抜群です。

これらの農業ファッションは、ファッションショーという形でも発信されています。

なかなかオシャレですよね!女性を農業に引き寄せるための努力の一端がうかがえます。

農業女子のスタイルは軽トラにも!

農業用の軽トラックというと、

「田舎のオジサンが野菜やら農機具やらを荷台に乗せて農道を走る、白い小さなトラック

というイメージがありますが、それも最近の農業女子の増加からか変わりつつあります。例えばダイハツは軽トラの定番「ハイゼット」で、彼女たちのニーズに応えようとしているんです。

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ダイハツ ハイゼットトラック

一番特徴的なのは全8色というカラーバリエーションの豊富さですが、それだけではなく、IR&UVカットガラスを装着した「ビューティパック」やパワーウインドーとキーレスエントリーシステムを組み合わせた「省力パック」など、「女性目線」のオプションが10種類も用意されています。

他社もこれにならって商品を出していけば、市場はより活性化していくのではないでしょうか。「農業女子向け軽トラ」の競合企業の参入に期待したいです。

まとめ

というわけで、日本は農業に従事する人、とりわけ女性の数を増やすためのあの手この手を、あらゆる角度から打っているところです。

これで自給率が飛躍的に上がるとは思えませんが、感覚が繊細といわれる日本人にとって、「味覚」という、人間にとってもっともデリケートな部分をつかさどっている日本の農業の存在は重要で、絶対に絶やしてはならないものです。

そうやって新たに生まれた「農業女子」たちが作ったおいしい食べ物に夢をはせるなんて、ロマンチックですよね。

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