羽生結弦が金メダル目前!怪我は完治でSP1位!プーさんの雨が降った

男子フィギュアスケート・羽生結弦金メダルの可能性

ようやくメダルラッシュが始まった平昌オリンピックの日本代表。

女子スピードスケート高木美帆の銀メダル獲得をきっかけに、高梨沙羅が銅メダル、平野歩夢が銀メダルなど一気にメダル獲得数が増えた日本。

その他にも多くの選手がメダルを獲得し、現在2/15時点で、銀メダル4個、銅メダル3個の合計7個のメダルを獲得しています。

ここまでくると二桁のメダルを獲得したいですね!

そして、もちろんメダルの数も増やしたいですが、応援するものとしては、やっぱり誰かに金メダルをとってほしいですよね!

未だ獲得数0の金メダル。この平昌オリンピックで最も金メダルに近いのは、やはり男子フィギュアスケートの羽生結弦ではないでしょうか。

前回のソチオリンピックでも金メダルを獲得している羽生結弦だけに、今回の平昌オリンピックでも連続の金メダルに期待がかかります。

果たして羽生結弦は期待通り金メダル獲得ができるのでしょうか。



金メダル目前!SPでは完璧な演技で羽生結弦が暫定1位

「Coming back」

SPの演技を終えた羽生結弦が、オーサー・コーチに述べた一言です。

言葉の通り、強い羽生結弦が帰ってきました!演技の入りから観客の心をグッと掴み、魅了しました。

羽生結弦自信も言っていましたが、特に不満な点や要素もなく、まさにパーフェクトな演技でした。

冒頭で4回転サルコーを決めた羽生結弦は、勢いそのままにトリプルアクセル、4回転トウループ-3回転トウループの連続ジャンプを華麗に決めてみせました。

ジャンプは成功しただけでなく内容も素晴らしく、この3本のジャンプで稼いだ出来栄え点は8.28点。

SPの世界最高得点を記録した昨年のオータム・クラシックの8.80点に迫る高得点で、まさに驚異的なスコアです。

前ジャンプの中でも、トリプルアクセルは審査員全員が満点評価で、+3.00点の加点を得ています。

羽生結弦の基礎点合計は35.91点で、これは最高難度の4回転ルッツ-3回転トウループを決めた金博洋(中国)やドミトリー・アリエフ、また同じく日本の宇野昌磨らと比較すると1.5点ほど低くなっています。

それでも、羽生結弦が合計点で逆転できたのは、それだけ羽生結弦のジャンプの精度がよかったためだそうです。

そして、ジャンプ以外の、ステップも満点評価、そして表現力・芸術性をみるプログラム構成点も5項目すべてで、9点台の半ば以上(10点満点)を叩き出し全項目でトップでした。

SPに関しては、誰もが認める形で、羽生結弦の完勝でした!

そして総合得点は、自らが保持する世界歴代最高得点に迫る111.68点という高得点を記録しました。

演技後は、完成が鳴り止まず、羽生結弦が大好きなくまのプーさんの人形が大量にリンクに投げ入れられ、海外のメディアは、その光景を

「テディベア(プーさん)の雨が降った」

と表現していました。

怪我から復帰して間もないことを微塵も感じさせず、王者の滑りを見せた羽生結弦。

SP終了後のコメントでは、

「僕はオリンピックを知っていますし、大きなことを言うなと言われるかもしれませんが、元オリンピックチャンピオンなんで」

と、過去経験と王者のプライドを踏まえた回答しており、余裕すら感じられました。

2/17のフリー演技も期待できそうですね!大きなミス無くいけば、間違いなく金メダルを獲得してくれるでしょう!

 

羽生結弦の怪我は完治?金メダルへ向けて支障なし?

羽生結弦は、2017年の11月9日に右足関節外側靱帯(じんたい)損傷の怪我を負いました。

そこから2ヶ月は治療に専念しており、練習ができるようになったのは、2018年1月に入ってからで、平昌オリンピックまで、残り約3週間という状況からです。

練習拠点であるカナダのトロントで1月の第2週ごろから本格的な練習を再開していたそうです。

普通に考えてありえないくらい短い調整期間ですよね。

こうなってると、練習量ではカバーできない部分がでてくるので、生きてくるのは過去の経験です。

羽生結弦は、以前も2014年11月のグランプリ(GP)シリーズ中国杯で、中国選手と練習中に衝突し、頭から血を流すほどの怪我をしました。

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